Daisy Holiday

細野晴臣×小山田圭吾のラジオトーク(2019/8/4放送回#4)

インタビュアー:でもなんか、小山田さんは芸能生活何年目ですか?細野晴臣&小山田圭吾:(笑)小山田圭吾:芸能生活?(笑)あっ、30周年だ。インタビュアー:30周年。芸能生活と言うと失礼ですかね(笑)細野晴臣:全然芸能人って意識ないもんね。小山田圭吾:ないっすね(笑)
Daisy Holiday

細野晴臣×小山田圭吾のラジオトーク(2019/8/4放送回#3)

インタビュアー:でもあの、たまにね、小山田君と話すことで、そのある時期から時間が止まっているというか、あのー、新しいものが出なくなってきてるんじゃないかと。たとえば、POINT(Corneliusの2001年リリースアルバム)を今聴いても古い感じがしない。細野晴臣:あぁ
Daisy Holiday

細野晴臣×小山田圭吾のラジオトーク(2019/8/4放送回#2)

InterFMラジオ番組「Daisy Holiday」(毎週日曜25:30-26:00)の2019/8/4(日)放送回にて。 細野晴臣と小山田圭吾のラジオトークが行われていた。 インタビュアー:細野さんはいろんな国の音楽などを聴かれて取り入れたりもされてますけど、...
Daisy Holiday

細野晴臣×小山田圭吾のラジオトーク(2019/8/4放送回#1)

細野晴臣:こんばんわ、細野晴臣です。さて、今週も先週に引き続き、6月の終わりにこのスタジオで行った小山田圭吾君とのインタビュー素材をラジオ版としてお届けします。インタビュアーはele-kingの野田努さんと、音楽ライターの松村正人さんです。
IZ*ONE本田仁美のWorld Get You

【台湾留学体験談・前編】女子大生 小林ホノカさん

本田仁美:今回は2018年9月から今年(2019年)の6月まで台湾に留学した大学生、小林ホノカさんのお話をお送りします。まずは台湾に留学しようと思ったきっかけと印象に残った出来事を教えてもらいました。小林ホノカさん:私は台湾の銘伝大学というところに留学したんですけれど、
今夜、咲良の木の下で

宮脇咲良とユジンがニューヨークでブロードウェイのミュージカル「アラジン」を観に行った話

宮脇咲良:(IZ*ONEがKCON NEW YORK 2019でニューヨークでのコンサートを終えて)いやぁ~、ニューヨーク楽しかったです。その話してないですか?あっ、そうだ。そう、結構休みの日も二日間ぐらい自由時間があって、タイムズスクエア歩いて、その後に「ミュージカル、私観
今夜、咲良の木の下で

宮脇咲良が語るキム・チェウォンの可愛さと優しさ

宮脇咲良:そして、放送上は日が変わって8月1日、今日はIZ*ONEメンバー、キム・チェウォンちゃんの誕生日で~す♪おめでとうございま~す♪日本の年齢で19歳になりましたね。まだ19歳だったんだ、チェウォン。さぁ、お誕生日おめでとうございます。チェウォンはですね、お姉ちゃ
今夜、咲良の木の下で

宮脇咲良、TGC TOYAMA 2019にIZ*ONEとして初出演した感想を語る

宮脇咲良:さて、大忙しのIZ*ONEですが、今回の収録はですね、富山で行われた東京ガールズコレクション、TGC TOYAMA 2019の翌日です。いやぁ、私本当に夢だったんですよ。東京ガールズコレクションでパフォーマンスするのが。なんか良くないですか?良くないですかっていう
今夜、咲良の木の下で

IZ*ONEが東京ガールズコレクション2019(富山/北九州/埼玉)に出演決定!

宮脇咲良:そして、ワタシ的に本当に嬉しかったんですけども、今週末(2019/7/27)に富山で開催される東京ガールズコレクションに出演します。イェ~イ♪東京ガールズコレクションってなんか、夢だったんですよね。結構、坂道グループの皆さんとか、あとHKTだと九州のに出たんで
IZ*ONE本田仁美のWorld Get You

本田仁美「PRODUCE48のときにお兄ちゃんからプレゼントして貰ったぬいぐるみを今でも韓国のおうちに置いてる」

リスナーメール:私はつい最近就職活動が終わり、来年から地元を離れることになりました。仕事上海外に行く機会も多いと聞いて、少し心細く思っています。去年から韓国で活動しているひぃちゃんはその点では私の先輩です。ホームシックにならないようにどうしていましたか?本田仁美:おぉ~
IZ*ONE本田仁美のWorld Get You

【本田仁美Q&A】一人で異国の地で生活する不安を解消する方法は?

リスナーメール:ひぃちゃん、こんばんわ。8月から1ヶ月間オーストラリアへ留学することになりました。すごく楽しみな反面、一人で異国の地で生活する不安があります。不安を解消する方法を教えて下さい。本田仁美:やっぱり私も初めは韓国で生活するって聞いたとき、すごい不安な気持ちが
IZ*ONE本田仁美のWorld Get You

【アメリカ留学体験談・後編】女子大生 小堀ウタさん

本田仁美:今回は先週に引き続き、アメリカに留学した大学生、小堀ウタさんのお話をお送りします。先週は留学のきっかけや不安だったことなどをお聞きしましたが、今回は留学する前と後で変わったことをお聞きしました。小堀ウタさん:「何事にも恐れず挑戦すること」、そしてそれが私の生き
今夜、咲良の木の下で

宮脇咲良『「最高かよ」のときは太っていたので、MV観ると駄目だ・・ってなる』

リスナーメール:さくちゃんの可愛さは日々進化していますが、個人的に一番は「最高かよ」(HKT48 8thシングル)のとき。ここで僕はさくちゃんのファンになりました。ちなみにネッコヤのさくちゃんは確かに無敵だと思います。宮脇咲良:「最高かよ」?「最高かよ」はな~い。「最高か
今夜、咲良の木の下で

宮脇咲良「もうあと一歩でネッコヤだよみたいなのがこの2つ(2018香港MAMA/2019ソウルコン)」

リスナーメール:前回のラジオでさくちゃん史上、一番盛れているのはネッコヤのときと言っていたので、私も携帯の写真フォルダー見返して選んだものを送ります。宮脇咲良:どれだろう。(写真を見て)あ~~~、分かるわ~~~。分かってるね~~。あ~、うぉ~!なるほどね!で、これもです
今夜、咲良の木の下で

宮脇咲良「栄樹さん(高橋栄樹)がMVを撮ってくれると基本可愛く映れる」

リスナーメール:さくちゃんが48時代の全盛期を教えてほしいと言っていたので、初めてメールを送りました。僕が思うさくちゃんの全盛期は「12秒」(HKT48 5thシングル)のMVでのポニーテルのさくちゃんです。宮脇咲良:あ~、まぁこれはまぁ、分からなくもない。これもまぁ、