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本田仁美、One-reeler/Act IVのレコーディングや振り入れでのエピソードを語る

IZ*ONE本田仁美のWorld Get You

RADIO BERRY FM栃木 ラジオ番組「IZ*ONE本田仁美のWorld Get You」(毎週月曜16:25頃~10分放送/B・E・A・T内)の2020/12/14(月)の放送回にて。

本田仁美:続いては東京都にお住まいのじゅるじゅりさんからです。

リスナーメール:レコーディングや振り入れでのエピソードがあれば是非教えてください。

本田仁美:今回私のパートがすごく高音のパートだったんですよ。
で、今まで私は高音のパートはあまりやる機会がなかったので、すごく不安で、家で練習も何回もしたんですけど、その時も全然声が出なくて。
「あぁ、これはもうレコーディングの時に作曲家さんに迷惑かけちゃうな~」って思って、すごく自信なさげに行ったんですけど。

でも作曲家さんがすごくたくさん良いアドバイスをしてくださって、そのおかげでこう何回も歌ってるうちに声も出るようになって。はい。
なので今回のアルバムでちょっとね、私もなんだろう、成長できたかなというか、一つ壁を破れたかなっていう風に思います(笑)

振り入れでのエピソードは何かあったかな・・。
あぁ、そう。一番最初のレッスンの時、もうすっごい覚えられなくて大変だったんですよ。
っていうのもすごく複雑な振りが多かったので、ずっと練習室で音楽かけぱなしでみんなで自分が覚えられるまで踊るっていうのをみんなでやってました。

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