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宮脇咲良、韓国での年末年始(2020-2021)の過ごし方。そして2021年から再開した日記について

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2021/1/13(水)放送回にて。

宮脇咲良:さて、この収録は2021年1月10日に行っています。
2021年最初の収録なんですけども、私がどんな風に年を明けたかというと、これは本当に悲しいお知らせなんですけど、寝てました。
というのも12月31日に私たち(IZ*ONE)が歌番組に出演させていただきまして、それがその日の収録だったんですよ。
で、その日の収録だったので朝4時くらいに起きてて、だから結構だいぶ早起きだったんですね。
だから私、年越しの瞬間、全然寝てて(笑)
あの~・・・ごめんなさい。起きたら年明けてましたね。

でも韓国って旧正月で、お正月休みは。だから2月に取るんですけど、日本は12月31日から1月3日ぐらいまではもうすごいお正月気分じゃないですか。
でも韓国ってそうじゃなくて1月1日だけ休んで、1月2日から普通に皆さんお仕事したりするんですよね。
だからなんかこうお正月感をあんまり感じられなくて。お節とかもないし、もちろん。
で、お雑煮とかも韓国料理のトックっていうお雑煮みたいなものもあるっちゃあるんですけど、まぁ食べなかったし。お正月らしさがなくて。
最近やっと、あっ、年明けたんだなって感じるようになりました。

というのも今年からまた日記を書き始めたんですよ(笑)
私、去年の10月、2019年の10月ぐらいから3ヶ月、4ヶ月ぐらいだけ日記を書いてた時期があって。まぁそっからやんなくなっちゃって(笑)
でも2021年はまたちゃんと気持ちを改めて、今年は絶対日記を続けるよという気持ちで日記を書いてます。
だからなんかそうやって書いてると1日1日がただ過ぎていくんじゃなくて、今日は何があってって整理できるので、なんかやっとそれをして年を越したんだなって感じましたね、正直。
あの本当に雰囲気が全然違うので。お正月らしさはなく、こう普段の。
まぁ私は練習も結構あったので、1月2日から(笑)
なので普通に1日だけ休んでみたいな感じでしたね。

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