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宮脇咲良「ググタス(Google+)には自分の青春が詰まっているので、廃止は寂しい。」

今夜、咲良の木の下で

2018/11/14(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、宮脇咲良自身にとっても最初に使い始めたSNSサービスである「ググタス(Google+)」が来年(2019年8月末)で廃止されることをうけて、宮脇咲良は自身のググタスの思い出・ググタス廃止に関する率直な気持ちを語っていた。

宮脇咲良:さぁそして、ラジオネーム「はたしょう君」からです。ありがとうございます。

リスナーメール:はじめての咲良(コーナー名)になります。さくちゃん、こんばんわ。僕がさくちゃんを初めて見てたのは、2013年の10月のググタス(Google+)でした。その時見た投稿がコメントが500コメントされていて、この子すごいって思ったのが最初の印象で、そこからさくちゃんの文章力や人間性、可愛さを感じて、いつのまにか好きになってるパターンでした。

そのググタスが来年(2019年8月末)に廃止ということで、さくちゃんと出会えたSNSだし、さくちゃんも自分の気持ちを長文で書いてくれたりしていた場所なので、寂しいです。

話を戻しますが、そこからずっと会いに行きたかったけど、当時中学3年生だった僕は、野球ガチの高校に進学だったので、練習などがあり、中学のときは長崎にHKTがツアーで来た時、一度だけ。高校野球を引退するまで、約3年間さくちゃんに会いにいけませんでした。
頑張ったおかげで、甲子園にも出場できたし、雑誌には好きなタレントの欄にさくちゃんの名前を書いたことを覚えています。

部活を引退してからはやっと握手会に行けたり、さくちゃんが出る公演にはほとんど行けるようになって、すごく充実しています。
IZONE専任になり、会える時間は減っちゃうと思うけど、会いにいけるときはこれからもずっと会いにいきたいと思ってるし、ずっと大好きです。

宮脇咲良:ありがとうございます。

もうググタス(Google+)がね、そう、廃止になるらしくて、衝撃でしたね。

ググタスが一番最初のSNSだったので。もう懐かしいですよね。

「へやっこ」っていうのがあって、当時はHKT研究生だったので、自分のページが持てなくて、「へやっこ」っていうページでHKTメンバーがそこに投稿するっていうのがあったんですよ。

だから、自分のページが持てた時はもう、「自分はメンバーになったんや!」って思ったし、最初は本当に投稿が20コメントしかなかったんですね。で、みんなどんどん100とかどんどん増えていって、500コメント初めて行った時は、めっちゃ嬉しかったし、なんか、本当になんか、ググタスって結構自分の青春詰まっているので、なんか寂しいですね。本当に。

私、ググタスにはもう本当に私のいろんな気持ちが残っているから、そこが無くなるってことはもう見れなくなるってことですもんね。
書籍化、してほしい(笑)
みんなのみんなの。全員のメンバーのググタスの良かった投稿とか書籍化してほしいですね。

私、IZONEになるので、更新はもう出来なくなるんですけど、それでも無くなるっていうのが寂しいですよね。
今のうちにみなさん、読み返してて下さい(笑)

>>宮脇咲良の公式ググタス

 

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