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宮脇咲良、IZ*ONEのPanoramaでのカムバック期間を終えた感想を語る

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2020/12/30(水)放送回にて。

宮脇咲良:さて、まずはメッセージ紹介します。
ラジオネーム・しいさんから。ありがとうございます。

リスナーメール:初めまして。初めてメールを差し上げます。いつもラジオ楽しく拝聴しています。
いつもはメールはしないのですが、今回の楽曲があまりに素晴らしくメールしてしまいました。
Panoramaを初めて聴いた時、バラードでもないのに優しく包み込まれるような感じがして泣きそうになりました。
IZ*ONEとWIZ*ONEが一緒に立っていて、外に向かっていく感じがして、とても暖かい気持ちになりました。
歌詞はIZ*ONEとWIZ*ONEではなく、IZ*ONE同士の話とも取れますね。
WIZ*ONEは言われなくても今後もIZ*ONEと一緒ですし、嫌と言うほど応援していきますが、こうして歌詞で「一緒に行こう」なんて言われたらこんなに嬉しいことはないです。
さくちゃんのセリフは本当に妖精か天使でした。
あと一歩で魅せられるところでした。危なかったです。
Panoramaは見せ場がたくさんあって、誰かが目立つのではなく、一人ひとりが全力を出せる見せ場をもらっているのが自分のことのように嬉しいです。
パフォーマンスも1人1人工夫していて、訴えかけてくるものを感じて、こんなに好きになれるアイドル今後は出ないだろうななんて思ったりしています。

宮脇咲良:ありがとうございま~す。
いやぁ、そう。カムバック期間がね、終わりまして。今回本当に2週間だったんですよ、カムバックの週間が。
でも正直実際、歌番組は5つの予定だったんだけど、コロナで1個なくなってしまったので、4つしか出てないんですよね。
まぁ授賞式などはあるので、それも含めたらもっと出てるんですけども、今までのいつも通りの通常の歌番組には4回しか出演していないので、本当になんかカムバック期間のあの怒涛のスケジュール感が今回はそんなになくて、「カムバックしたよね・・?」みたいな感じでしたね(笑)

なんかやっぱり、3週間の間でこうずっといろんな衣装を着たりとか、いろんな髪型をしていろんなPanoramaを見せたかったのは正直な気持ちなんですけども、まあでも授賞式だとすごい豪華なセットのところでやらせてもらったりとかもして、ありがたい面もあるので、まぁ残念な気持ちもあり、まぁいろいろな気持ちはあるんですけども、今回のカムバックはあんまり出てなかったからこそ、こう集中的に全てのステージに200%、500%の力を出せたんじゃないかなって思っています。

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