スポンサーリンク

宮脇咲良、「Yummy Summer」で作曲家作詞家として初デビューした感想と今後の抱負を語る

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2020/10/21(水)放送回にて。

宮脇咲良:いや~、ついにですよね。本当に。
今日リリースしたということで(IZ*ONEの日本1stアルバム「Twelve」)、今日が私の作曲家作詞家(※Twelve収録曲のYummy Summerのこと)、まぁ作詞家は1回、まぁちゃんとした作詞家、日本語バージョンの訳とかじゃない意味では、作曲作詞・初デビュー日ということで。

改めてアイドルとしてじゃなく、そのクリエイターとして?、クリエイターっていうとすごいなんか自分が上からみたいなアレなんですけどまぁ、作曲家作詞家として自分の作品が世に出るという期待もワクワクもありますし、不安ももちろんいっぱいあるんですよね。

なぜなら、まぁ一生懸命作った曲があまり反応が良くなかったと、そうなった瞬間に私は多分
次の曲書けるかなって思うんですよね。
自分の渾身の一発だったのに、それが評価されなかったらきっと多分私はメンタルがだいぶ落ち込むと思うんですけども、その不安とかも乗り越えて感無量というか、まぁファンの皆さんが気に入ってくださったこともすごく嬉しいですし、一緒に作ってくださった作曲家の皆さんにも感謝していますし、この曲を採用してくださった運営の皆さんにも感謝していますし、とにかく感謝の気持ちでいっぱいですね。

私ひとりではこの曲は完成できなかったので、たくさんの人に感謝の気持ちも忘れたくないですし、これからもいい曲をもっともっと生み出して、少しでも皆さんの1日の天気になればいいかなと思って。この曲を聞いただけでちょっと元気になる、そんな力が持てるような曲をまた編み出していきたいと思うので、皆さん楽しみにしていててくれたら嬉しいです。

タイトルとURLをコピーしました