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宮脇咲良「韓国のバラエティー番組で韓国語が話せないと毎回日本人メンバー全員(矢吹奈子、本田仁美)で大反省会する」

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/4/24(水)放送回にて。
半年間の韓国での生活で韓国語がだいぶ話せるようになったIZ*ONEの宮脇咲良が、今回のカムバ(Violeta)での韓国のバラエティー番組に出演した際の韓国語でのコミュニケーションに関するエピソードを語っていた。

宮脇咲良:もう本当に1ヶ月以上韓国にいると、やっぱさすがに韓国語が出てきそうになる。
だいぶ話せるようになりました。
本当にもう最近ずっと勉強してて。
というのも、その、やっぱ歌番組あると、カムバすると、バラエティいっぱい出るんですよ。
週間アイドルも出たし、アイドルルームも出させて頂いたし、アヌン ヒョンニム(知ってるお兄さん)にも出たしで、本当に韓国語話せないと毎回もう本当、日本人メンバー全員(宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美)でもう信じられないぐらい落ち込んで大反省会するんですね(笑)
それぐらいもう結構、本当に毎回毎回、緊張しながら出てるんですけど、本当にLa Vie en Roseの時は、本当に分かんなくて、通訳機つけてたりとかしたんですよ。番組によって。
でも、今は今回一回も多分つけなくて。つけなかったです、一回も。
で、普通に話したし、普通に言ってること全部分かって。
いやぁ、だいぶ成長したなって思いました。本当に。
いや、でも、まだ6ヶ月、でもまだ6ヶ月だけどもう6ヶ月なのでもっと、あと半分したらもう1年じゃないですか。あとこれをもう一回やったら。
なので、次のカムバではもっとペラペラというか、話せたらいいなって思います。頑張ります!

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