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宮脇咲良、初めて作詞・作曲を担当した「Yummy Summer」について語る

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2020/9/23(水)放送回にて。
IZ*ONEの宮脇咲良が、自身が初めて作詞・作曲を担当した新曲「Yummy Summer」について語っていた。

宮脇咲良:先日、私が「情報解禁」とともにプライベートメール送りましたが、私の初・作曲作詞曲「Yummy Summer」という曲が日本のアルバムに収録されます。イェ~!

あ~…これ発表されたとき、本当に緊張しましたよ(笑)。
どこまで言おっかな? 全部言ったら面白くないからなぁ…ちょっとだけ言いますね。

あの…いい曲ですよ?

自分で言うなし(笑)。
…いい曲です。
期待していただいて構わないと思っております。はい(笑)。

自分なりに結構…時間がない中、たくさんの方に協力いただいて頑張った曲なので…私にとってもすごい、なんかもう「子供」みたいな感じなんですよ。もう「愛娘」みたいな。もう大事な大事な。

だからすごくファンの皆さんに届くときは多分、すごく緊張すると思うんですけども…ファンの皆さんもたくさん期待していただいて、公開されたらたくさん聴いていただけたら嬉しいなぁと思います。

…これぐらい言っとけば大丈夫ですね。
「なんで『Yummy Summer』なの?」とか、そういうのは今度話しましょう(笑)。

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