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宮脇咲良、映画「イエスタデイ」の面白さを熱く語る

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/10/23(水)放送回にて。
IZ*ONEの宮脇咲良が飛行機の中で観た映画「イエスタデイ」の面白さを熱弁していた。

宮脇咲良:さぁそして私の話したいことまたあるんですけど、これ今日めっちゃ長くなりますね(笑)
あのー、昨日飛行機の中で映画を観たんですけど、「イエスタデイ」っていう映画で。
その、さっとストーリーを言うと、ビートルズ、歴史的なアーティストがいるじゃないですか。
そのビートルズを全世界中の人が記憶が無くなって、ビートルズの。で、自分だけあると。
で、その人はもとからシンガーソングライターみたいな人なんですけど、急に自分だけビートルズを知っていると。
だから、自分がビートルズの歌を歌ったら、「何その歌。めっちゃいい歌じゃん!」って言われて、どうするかっていう、まぁなんかそういう話なんですけど。パラレルワールド的な。めちゃくちゃ感動しました。
「成功イコール幸せじゃない」っていう。幸せって成功した人に与えられるイメージがあると思うんですけど、じゃあ本当に成功した人は幸せなのかとか、もしかしたら自分の近くに幸せってあるんじゃないかとか、そういうのを考えさせられる映画でしたね。

そして、何よりビートルズの歌が良すぎる。良すぎる。

なんかずっと前に、あのクイーンさんの話を、あのときもずっとその話してたんですけど、曲が良すぎてって、今はもうビートルズが良すぎるので、皆さんこれを聴いて下さい(笑)
ザ・ビートルズでイエスタデイ 。

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