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宮脇咲良、新曲「Beware」の魅力を紹介

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2020/9/23(水)放送回にて。
IZ*ONEの宮脇咲良が、10月21日にリリースされる日本1st.アルバム「Twelve」に収録される表題曲「Beware」について語っていた。

宮脇咲良:「Beware」って、言ってみてください皆さん。

Beware…難しくないですか? これ。
私たちコメントで(これを言うことが)あったりするんですよ。例えば「1st.アルバム『Twelve』から『Beware』を聴いていただきました。イェ~!」みたいなコメント映像を撮ることが最近、多かったんですけど…。
「Beware」って、めっちゃ難しくないですか? 普通に言ったら「ヴィぇぁ」みたいになっちゃうというか…なんか難しいですよ。この発音が。「『Twelve』から『Beware』~」が、本当に難しくて…でも私(「Beware」って)いっぱい言ってたので、ちょっと上手かったですかね?
皆さん「Beware」たくさん聴いてみてください。

難しい…やっぱこれ(笑)。

「Beware」とは日本語だと「注意して」みたいな意味なんですけども、韓国語だと「주의 해주세요 (チョシマセヨ)」みたいな感じですかね?
この曲はですね。好きな人ができたんですよ。でも「好きにならないように気をつけよう」みたいな…多分、あっちから「好きにさせたい」のかな? そういう感じの曲で…。

まだ音源しか公開されてないので、振り付けがね…なんか想像がつかないと思うんですけども、私的には「後ろからゆっくりと接近中」ってところで「がおーっ!」っていうポーズあるじゃないですか「がおーっ!」って。あのポーズをしながら接近するダンスがあるんですね。
これが私たちの「Beware」のポイントのダンスなんですけど、それをしているメンバーがすっごいかわいいので皆さん是非、楽しみにしておいてください。その部分に是非、注目してください。

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