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宮脇咲良によるIZ*ONE新曲「Violeta」の解説~曲のテーマ/MVの感想/ダンス裏エピソード~

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」の2019/4/3(水)24時~放送回にて。
宮脇咲良がIZONEの2ndアルバム「HEART*IZ」のタイトル曲「Violeta」について語っていた。

宮脇咲良:さて、2019/4/1にセカンド・アルバム「HEART*IZ(ハート・アイズ)」で韓国でのカムバックをしました。
さぁ、ここから音楽番組にですね、たくさん出演させて頂くんですけども、今回は「Violeta(ヴィオレッタ)」という曲でカムバックさせて頂きま~す。

Violetaっていう花がね、ありますよね。
日本語で多分、スミレがVioletaっていう意味でですね。
La Vie en Roseはバラ色の人生なので、IZONEが主人公の曲だったんですけど、Violetaは「聴いてくれる皆さんを応援する」というのがテーマなので、聴いてくれる方が主人公の曲になっていて。

あの~、MVもですね、何ですかね、本当に個人個人の良さが出ているというか。
このときにはね、もうMV公開されてるんですけど、みんなでダンスのシーンと、あとはもう個人のショットなんですよね。
団体のイメージシーンが無くて。なので、もう本当に、その個(子)の良さが出ているシーンがたくさんあると思うので、是非見てほしいなって思いますね。

あと、ダンスが、La Vie en Roseと同じ先生が今回も作って頂いたんですけど、La Vie en Roseは結構なんだろう、しっとり踊るみたいな感じだったんですけど、Violetaはめっちゃ、めっちゃ大変(笑)激しいんですよね、なんか。
La Vie en Roseって結構ゆっくりこう踊るって感じだったんですけど、みんなも見てても真似できるぐらいの感じだったんですけど、Violetaマジで速くて難しくて。いやぁ~、本当にもっと練習しなきゃなっていう感じですね。

あと、立ったりしゃがんだりがマジで多いんですよ。
みんな多いんですけど、私、持論なんですけど、私が一番立ったりしゃがんだりしてると思うんですよね(笑)
だから、ファンの人いつかあの数えてほしい。誰が一番立ったり座ったりしてるのか(笑)
カンちゃんとその話をしてたら、カンちゃんが「いや、私のほうが立ったり座ったりしてるから、私のほうが大変だ」って言ってきたから(笑)
でも、絶対、私のほうが立ったり座ったりして大変なので(笑)
ファンの方、数えてみて下さい(笑)

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