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宮脇咲良、日本語と韓国語の「愛称の違い」について

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2020/5/13(水)放送回にて。
IZ*ONEの宮脇咲良が、韓国リスナーの愛称についての質問に答えていた。

宮脇咲良:ラジオネーム「咲良ファン」さんから。ありがとうございます。

リスナーメール:さくちゃんこんばんは。

宮脇咲良:こんばんは!

リスナーメール:私は韓国の咲良のファンです。翻訳機を使ってメールを送ります。
これまでも何回かメールを送りましたが、今回聞きたい内容が生じてまたメール送ります。

私は韓国人なのでメールを書くときに、さくちゃんのことを何て言えばいいかわかりません。
「さくのき」の他のメールに倣って、今回は「さくちゃん」と書きましたが、私は普段「クラ」って呼ぶんです。どうやって書いたらいいか、さくちゃんが選んでください。
それではまたメール送ります。

宮脇咲良:ありがとうございます。
なんか…なんとなくなんですけど日本語で喋る時は「さくちゃん」の方がしっくりくるんですよ。
でも韓国語で喋る時は「クラ」って呼ばれたりとか、自分で話す方がしっくりくるんですよね。

だから、やっぱり「さくのき」は日本語でやってるじゃないですか。
なので日本語の時は「さくちゃん」で、韓国語の時は「クラ」が私はいいかな?と思ってますね。

でもまぁ「あつ森」の島民達には「クラヤ」って呼ばせてはいるんですけど…かな?って思います。

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