bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」の2019/3/27(水)24時～放送回にて。
2019/3/21からMnetでスタートしたIZONEの単独リアリティー「IZONE CHU～秘密の友達～」（シーズン２）について、IZONEの宮脇咲良が語っていた。
宮脇咲良：IZONEと言えば、韓国でIZONE CHUの新シーズンがスタートしました。
シーズン２のタイトルは「IZONE CHU～秘密の友達～」ということでですね。
まぁ、1回目の放送(2019/3/21)は終わってるんですよね。
もうっ、じゃん。事前収録なんで。えっ、もう、もうだ。
今回は学校がテーマなんですよね。
だから、メンバー全員タメ語で話すっていう。
だから、私がウンビオンニにも「ウンビちゃん何々して～」みたいなのを話したりとか。
ウォニョンも全員お姉ちゃんにタメ語で話すっていうのがなんか結構。
日本人で韓国語分かんない方だったらいつも通りなんですけど、韓国語分かる方だったら多分すごい違和感。
本当にみんなお姉ちゃんにはちゃんと敬語なんですよね。
だからなんか、タメ語でウォニョンに、いつもは「クラオンニ～」なのに「クラヤ～」みたいに言われると、「はっ･･？！はっ･･？！」って（笑）
ゾワっと、ゾワっと（笑）
でもなんかそれが、シーズン１ではまぁデビューしたてで、みんなこれから仲良くなっていく段階で、もうシーズン２ではもうずっと一緒にいるので、その今回は年の差とかそういうのを全部取っ払って、本当の友達になろうみたいなのがテーマで。