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宮脇咲良、「Yummy Summer」に続く今後の作曲作詞活動について語る

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2020/11/4(水)放送回にて。

宮脇咲良:そして、ラジオネーム・箱入りトマトさん。ありがとうございます。

リスナーメール:さくちゃん、こんばんは。
こんばんは田中宗一郎さんによる「ELLE」でのさくちゃんへのリモートロングインタビュー記事読み、衝動でメールを書いています。

「自分はグループの中で成長していく自分を見せるポジション」だと言えるさくちゃんの格好良さたるや、週刊少年ジャンプの主人公を張れるレベルです。
「常に成長した自分を見せられるように努力を続ける」と言い切るのって相当すごいことです。
すごいよ、さくちゃん。気づいてますか?すごいです、大尊敬。
また記事の中でさくちゃんが「ありのままの姿をこれから曲で表現していけたら、もっと世界は楽しくなるだろうなって思います」と語っていたのが印象的です。
音楽での自己表現に乗って世界が楽しくなるって考えてくれるアイドルを推せるのってとんでもなく嬉しいことだなぁと胸が熱くなりました。
一方的なメールになってしまってごめんなさい。さくちゃんアイドルになってくれてありがとう。
「Yummy Summer」大切にします。大好きだよ。

宮脇咲良:ありがとうございます。
いやでも、本当にこのELLEのね、インタビューすごく私語らせていただいたんですけども。
その音楽って本当に言葉がいらないっていうか、もちろん歌詞はありますけども、その曲が意味が分からなくても好きだったら好きじゃないですか。まぁ調べたら意味も出てくるし。
一番万国共通のモノって音楽なんじゃないかなって思うんですよね。

だから少しでもただの日常に花束を添えられるような、色を付けられるようなそんな曲を私はまたどんどん作っていきたいなと思っているので。
「Yummy Summer」はね夏色全開だったので、どんな時に聞いても夏を感じられるような、そういう音楽だったんですけども。
最近もですね、また作曲作詞始めてるんですけども、次また書いてる時もまぁどんどんいろんな曲書いていきたいと思ってるんですけども、私の想いがたくさん詰まった曲なので全て。
是非楽しみに待っていてくれたら嬉しいなと思いますし、それが公開できるように一生懸命作曲作詞頑張るので応援よろしくお願いします。

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