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宮脇咲良「最近韓国語成長したなと感じたのは、ユリ(釜山出身)の方言が分かるようになったこと」

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/11/13(水)放送回にて。
IZ*ONEの宮脇咲良が以前よりも韓国語の成長を実感した出来事について語っていた。

宮脇咲良:先日、IZ*ONEデビュー1周年を記念して皆さんから送って頂いたIZ*ONE伝説に残したいヒトコマをまだまだご紹介していきたいと思います。京都に住む学生、ラジオネーム・ぼろうさん。ありがとうございます。

リスナーメール:IZ*ONEデビュー1周年おめでとうございます。
この1年で個人的に印象深かったシーンといえば、それは今年(2019年)4月、韓国でのカムバックに合わせてMnetで放送された、IZ*ONE CHU~秘密の友達 第1話~でのとあるシーン。
朝起きてみんなが登校の準備を進める中、さくちゃんがいち早くその準備を終え、その際に放った「クラヌンジュンビターティストソパリカ~(韓国語での発言)」。「クラ、もう準備できた。早く行こう。」という何気ない言葉を聞いたとき、「おぉ~、なんか韓国の人っぽい!」と、さくちゃんの韓国語の上達ぶりを目の当たりにし、私まだ23歳なのに我が子の成長を喜ぶ親のような気持ちになって、嬉しさを覚えると同時に、私も負けてられないなと韓国語の勉強に対するモチベーションがかなり上がりました。
「みんなのキッチン」の頃にも感じましたが、韓国語レベルの上昇速度ちょっと異常。ヤバイ。
最近はさらに上手くなってるし、いろんな意味で環境って大切だなと感じた一年でした。
サナキ(宮脇咲良・矢吹奈子・本田仁美のこと)の三人に追いつけ追い越せで私も韓国語頑張ります。
これからもずっと応援しています。

宮脇咲良:いや、私は全然遅いほうですよ。
本当に奈子とひぃちゃんが本当にすごいんですけども、私も「みんなのキッチン」を見るんですよ。昔のを。
今観たりすると、文法!!ヤバイ!よくこれで出てたなって本当に頭を抱えるぐらい。
でも今はそれが分かるぐらいは成長しました。

あと、私が最近、あっ、韓国語成長したなと思ったのは、ユリって釜山出身なので「サトリ(韓国語)」っていって「方言」があるんですね。
それを方言あるなって分かるようになったんですよ。
これがちょっと私は、あっ、成長したなって感じましたね。
タララ~タララ~みたいな。こう、なんか、上がるっていうかなんか、イントネーションが違うんですけど、それがユリ信じられないぐらい違うんですよ(笑)それ可愛いんですよ、すっごく。
それ今まで分かんなかったんですね。ユリがサトリがあるっていうのを、何が違うのか聞き取れてなかったんですけど、それを分かるようになったから、ちょっと成長したかなって思いますね。
でも、まだまだまだまだ成長したいので、でも最近韓国語の先生もついたところなので、2年目の私たちはもっと成長してペラペラ韓国語を喋れるようになりたいなと思います。

福岡のアズキさんから。「夢は韓国語で見る?」という質問も。

2回ぐらいあります。見たこと。
韓国語で見るというか、まぁ韓国メンバーに話しかけられて韓国語で話している夢は見たことありますね。

スタッフ:すごい。

宮脇咲良:すごいですね。でも、私はもっと自分の思うことも韓国語で出る夢を見てみたいです。
どこかで言ってたんですけど、TWICEのモモさんが「韓国語で夢を見たら、外国語で夢を見たら、その外国語は習得したみたいなものだ」って言ってたらしくて、私はまだその域に達していないので早く夢を見てみたいな~って思いますね~。
頑張ります!

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