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宮脇咲良「韓国語の勉強はみんな(IZ*ONEメンバー)で話しながら覚えるのってやっぱ限界がある」

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/11/6(水)放送回にて。
韓国での2年目の生活を送っているIZ*ONE日本人メンバー3人(宮脇咲良&矢吹奈子&本田仁美)に、韓国語の勉強のために初めて韓国語の先生が専属でつくことになった理由と経緯が語られていた。

宮脇咲良:さっきも、オープニングでも言ったんですけど、韓国語の日記をつけてるって言ったんですけど、今更って感じではあるんですけど、韓国語の勉強をですね、始めました。
初めて私たち(宮脇咲良&矢吹奈子&本田仁美)に韓国語の先生がついたんですよ。
1年間、独学だったんですよ。完全に(笑)

スタッフ:それスゴイよね(笑)

宮脇咲良:初めてです。今まで先生いなかったんですよ。
もうみんなおのおのでまぁやるみたいな。
で、ほとんどまぁみんなと話しながら覚えるって感じだったんですけど、みんなで話しながら覚えるのってやっぱ限界があるというか。
やっぱ(韓国語の)仕組みとか複雑な単語とか覚えるにはやっぱ先生が必要だっていうことで。
一人ひとり面談があったんですけど、そのときに私とひぃちゃんと奈子、全員が韓国語の勉強したいです、っていうのを何も言わずに話してたみたいで。最近始まって、韓国語の勉強が。
そこでその、「毎日韓国語で日記を書くといい」っていうのを先生が言ってたので、あの、翻訳機とかも使わずにもうノートとペンだけでやって、先生に送って、間違ってる文法だったり、綴りとかを教えてもらってみたいなのを。
まぁ、と言ってもまだ3日なんですけど・・(笑)

スタッフ:(笑)

宮脇咲良:はい。まだ3日ですけど(笑)
でも、つ・づ・き・ます。

スタッフ:信じてる!(※宮脇咲良は2019年に日記を書くのを途中で3回挫折している)

宮脇咲良:でも本当に、続きます。はい。頑張ります(笑)

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