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IZ*ONE 宮脇咲良、2018 MAMAを振り返る~クッチェンコンビで踊ったステージ、12人で踊った初Rumor~

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/10/30(水)放送回にて。
IZ*ONEの宮脇咲良が2018 MAMAでのステージを振り返っていた。

宮脇咲良:さて、今日はIZ*ONEデビュー1周年を記念して、皆さんからIZ*ONE伝説に残したいヒトコマをテーマにメールを送って頂いています。ご紹介していきます。ラジオネーム・みらんさんからです。ありがとうございます。

リスナーメール:さくちゃん、IZ*ONE1周年本当におめでとうございます。
私が伝説に残したいヒトコマは、デビューショーコンはもちろんなんですが、衝撃だったのはMAMA(2018年)でさくちゃんとチェヨン、クッチェン(コンビ名)が踊ったあのステージ、そして初めて12人で踊ったRumor。
え~、こんな演出、最高の演出泣きました。あれは伝説に残したいヒトコマです。
でも、EYES ON MEも泣けた。感動の1年でした。
ありがとう、IZ*ONE。さくちゃん。
さくちゃんは果たして選べるのかな?さくちゃんのヒトコマが気になります。
11月のカムバ、映画、楽しみにしています。
これからも一生懸命応援しますね。

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宮脇咲良「(2018 MAMA日本公演で)チェヨンと2人だけで踊らされる私の気持ち分かりますか?(笑)」

宮脇咲良:ありがとうございます。
いやぁ~、私もこれ本当に、めっちゃ鳥肌立ちました!ステージに立ってて。
だってもう、デビューしてからほぼ2ヶ月ぐらいだったんですよ。
それであんな、しかもこのステージ、あの、この方、みらんさんが言ってるステージって、日本の埼玉スーパーアリーナで行われるMAMAだったじゃないですか。一番こう会場が大きい。
で、一番広いバージョンの埼玉だったんですね。スタジアムモードの埼玉スーパーアリーナ、多分初めてだったんですけど、本当に大きくて。で、ちょうど真ん中にステージがあって、もうファンの方が360度いるっていうステージで、今までで一番鳥肌が立ったかもしれないですね。

最初にこう、なんかもう本当に恥ずかしいんですけど、プデュの時の私の「一緒にデビューしたいです・・」みたいな(笑)
言ってるやつが本当におっきな画面に出て、その後に私とチェヨンが二人で立ってて、こう、どんどん歩いていくと、床が、花がこう開いて、二人が出会って花が開いて、その後にメンバーが出てきて。
あの演出ちょっと、良かったですよね。あの演出、本当に良かったです(笑)

しかも私たちこれ本当に、「好きと言わせたい」の準備もしながらの、MAMAの準備もしてて。
日本でほとんど練習もしてたんですけど、本当にいっぱい練習したんですよ。
やっぱ初めてのそのおっきな授賞式じゃないですか。
いやぁ~、本当にあの瞬間は忘れならないですし、ちょうどこの1年前のMAMA(2017年)で、プデュが始まりますっていうのが発表されてたじゃないですか。AKBが出てて。
私はそのとき出れなくて、「あっ、そういうのが出るんだ。なんかオーディションが始まるんだ」って言ってた1年後には、自分がまさかグループとしてあのステージに立って、何万人の前で踊るなんて思ってもなかったので、あの瞬間、私にとっても、もしかしたら1番かもしれないです。IZ*ONEになってから忘れられないステージ。

・・・

ちょっと、まだ分からないですけどね。一応暫定1位。暫定1位ですね。

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