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宮脇咲良、韓国語の聞き取りと話すことの違いを語る

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2020/10/14(水)放送回にて。

宮脇咲良:そして、「○○だけど大丈夫」にもたくさんのメッセージ頂いてます。
ラジオネーム胸のポッケにもけけさん、ありがとうございます。

リスナーメール:さくちゃん、こんばんは。日々IZ*ONEの幸せを祈っているWIZ*ONEです。
僕の「○○だけど大丈夫」の〇〇は韓国語です。
僕は韓国語はほぼわからないのですが、動画サイトを見るときはメンバーの表情や仕草でなんとなくこんな感じなのかなと想像しながら見ています。
そして気になるフレーズがあると調べたりしていますが、今は聞き取れる単語も結構増えて、ノムノムサランヘヨしか分からなかった頃に比べると、だいぶ語彙力も増えました。
これからもメンバー同士の楽しい動画を待っています。
そして今は季節の変わり目で体調を崩しやすい時期なのでお気を付けください。

宮脇咲良:お~。ありがとうございます。
へ~、でも見てるだけで分かるようになるのスゴくないですか。私全然わからないけど。
えっ、天才なんじゃない?もけけさん、もっとちゃんと韓国語勉強したら多分すぐ分かるようになると思いますよ。

あっ、でもなぁ~、話すのは難しいんですよね。
聞き取るのって結構まあまあ簡単ではあるんですよ。
私も韓国来たばっかりの時も、なんかまぁなんとなく言ってること分かるな~とは思ってたんですけど、これがまた話すとなるとね、その単語がパッと出てこないし、出てきたとしても発音が悪いから通じないみたいなこともあってほんと難しいんですよ、あれ。
本当に本当にだから、韓国語ね、聞き取るだけだったらすごい簡単にできるかもしれないからいいですね、私たちの韓国語を聞いて勉強するのも。
是非頑張ってください。

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