2018/12/12(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、宮脇咲良は、2018 MAMA日本公演でのIZONEのライブ冒頭で宮脇咲良とダンスが上手いチェヨンと二人だけで踊る演出シーンについて心境を語っていた。
宮脇咲良:さぁ、実はこちら収録なので、実際には何が起こっているのか分からないんですが、本日12/12はアジア最大級の音楽授賞式、MAMA(2018 Mnet Asian Music Awards)が埼玉スーパーアリーナで開催されました。
まぁどんな状況だったのかはまた話させてもらいたいんですけども、まぁざっくり言うと~、1年前にPRODUCE 48がこの場で発表されて、1年後にもうそのステージに立っているっていう、まぁちょっと分からないんですけど、それもまた(笑)
スゴイ話ですよね。
それでその~、今のところ、日韓の絆みたいなものがIZONEのテーマで、PRODUCE 48を通して、その日本の、まぁ私達48グループメンバーと、韓国の練習生が本当にすごく仲良くなれて、国籍問わずこんなにこう友達が出来たりとか、大切なものって出来るんだねっていうことを学んで、それをテーマとして、なんか最初私とチェヨンが二人で踊るんですけど、いやぁ~、あの~、チェヨンと踊らされる私の気持ち皆さん分かりますか?(笑)
ラジオスタッフ:(笑)
宮脇咲良:あの、チェヨンってIZONEの中で一番ダンスが上手くて、PRODUCE 48でも、もうダンスとまぁ歌も何でも出来るんですけど、もうダンスが凄くて。ダンスが一番すごいチェヨンと二人きりで踊らされる宮脇咲良さん・・・ですよ(笑)
最初聞いたときは「あぁ終わったな」と思いましたけど、いっぱい練習してこの日にはきっとちょっとは上手くなってるんじゃないでしょうか。
頑張れ~、宮脇~(笑)
他にもいろんなことするので、で、一番楽しみなのは、私がPRODUCE 48の中で好きだった「Rumor」を12人バージョンでするんですよ。
もうそれが嬉しすぎて。
あの歌、難しいけど、すごいいつかやってみたいと思っていたので、それができて本当に嬉しいです。