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宮脇咲良がデビュー後のIZONEの人気ぶりやセールス記録に全然実感が涌かない理由

今夜、咲良の木の下で

2018/12/5(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、宮脇咲良はデビュー後のIZONEの人気ぶりやセールス記録に対して実感が全然涌かないこと、そしてその理由について語っていた。

宮脇咲良:さぁ、そして宮脇咲良といえばIZONEとして韓国で2018/10/29、ミニアルバム「COLOR*IZ」でデビューを果たしました。イェ~~イ(拍手のBGM)。

さぁ、その10/29デビュー日に韓国オリンピックホールにてIZONEのデビューコンサート「IZONE “COLOR*IZ” SHOW-CON」を開催。11/8にはですね、韓国で放送されたMカウントダウンでデビュー・アルバム「COLOR*IZ」のタイトル曲「La Vie en Rose 」を披露して初の1位を獲得しました(拍手のBGM)。
これはデビューして11日目のことで、ガールズグループではデビュー後最短記録を更新したということで(拍手のBGM)。
なんか、なんかいろいろ更新したじゃないですか(笑)
デビューアルバムの売上も1位を頂いたりとか、あとそう、さらに日本でも11/29付けのオリコン週間アルバムランキングで初登場1位と。日本デビューしてないですよね、やばいですよね。
日本デビューしてないのに1位になってしまい(笑)、他にもタワーレコード全店の週間チャートでも1位。おぉ~。
そして発売から1日で香港・ベトナム・タイなど計10カ国のiTunes K-POPアルバムチャートで1位を獲得。
そして、なんと「La Vie en Rose 」は再生回数3000万回を超えました(拍手のBGM)。

でもなんか、こうやってすごいいっぱい数字として結果はいっぱい出てくるじゃないですか。
でも自分の中で実感が無くて。
本当に謙遜とか謙虚だねとかじゃなくて、本当にひぃちゃんと奈子とも話すんですけど、本当に無いんですよ。
何でだろうと考えたらやっぱり、韓国ではやっぱり新人なので、新人のアイドルグループとしてやっぱ接されるので、なんだろうな、ちやほやとかもまずないですし、あとまぁ外出ないので、時間が無いので、なんか「わぁ~!」みたいな、気付かれるとかもそんな無いですし、なんか自分たちが人気というか、こんなすごい成績を残しているグループだっていう実感がほんと無いですね。

ペンサインとかもあるんですけど、あのファンサイン会、あれも抽選で本当に少人数でやっているので、IZONEのファンをいっぱい見たみたいなのが、SHOW-CONしか見てなくて、本当に違うグループの話してるみたい。まぁいつか、実感が湧くときが来るんですかね。

でも新人賞獲ったし、あ、2018年アジアアーティストアワードで新人賞を受賞したりと、華々しいデビューを飾っておりますIZONE(笑)

ラジオスタッフ:新人賞はさすがに実感は?

宮脇咲良:いやでもなんか、なんか、獲れ、た・・・みたいな(笑)
本当になんか、本当になんか理由が分からなくて。何でここまでこうIZONEがたくさんの人に注目してもらえているのか。
・・・・はい(笑)

 

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