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宮脇咲良、PRODUCE X101(プデュX)の最終回生放送にIZ*ONEとしてゲスト出演した感想を語る

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/8/14(水)放送回にて。
PRODUCE X101(プデュX)の最終回生放送にIZ*ONEとしてゲスト出演した感想を宮脇咲良が語っていた。

宮脇咲良:あ~、この話もしたかったんです。そうです、そうです。
ラジオネーム・はとしまさん、ありがとうございます。

リスナーメール:さくちゃん、こんばんわ。そして、はじめまして。
私は2ヶ月ほど前にプデュ48にハマり、一気に完走した後、そのままプデュXを観て、そちらも無事に先日完走しました。
最終回の生放送にIZ*ONEの皆さんも出演していましたね。みんな本当に可愛かったです。
その放送中、私が特に印象的だと感じたのが、順位発表も終盤に差し掛かる中、時々カメラに抜かれるチェヨンを見る度にウルウルとしていたことでした。
きっとプデュ48の時の自分と被る部分があって、今緊張しながら発表を待ってる練習生の気持ちがとてもよく分かるんだろうななどと考えると、こちらまで涙が出てきてしまいました。
さくちゃんはプデュXの最終回を観ていてどうでしたか?
それからプデュXで推しはいますか?
PS、私は1位でデビューしたヨハン君(キム・ヨハン)と惜しくもデビューを逃したミンギュ君(キム・ミンギュ)の顔面を愛しています。

宮脇咲良:ありがとうございます。
う~ん、私も最終回出させて頂いて。
全部ちゃんと観てはいないんですけど、その評価とかはYouTubeに載ってるのを見てたんですけど、いや、最終回のあの雰囲気にいるの本当に、もう一年前を鮮明に思い出して、もう本当に一番最初から「うわ~、これあったな~」みたいなものが全部、ずっと鳥肌立ってって。本当に一年前を思い出して。

しかもこう、順位発表になってからがもう本当にもう、痛い、痛いすぎる。
特にあの~、1位発表のときと、Xの発表のとき。
どんどん上位になるにつれて、「えっ、もうあと何席しかないの」って。
プデュのときも思ったんですけど、Xのときもやっぱり、「えっ、全然椅子が足りませんけど」みたいな。
「何ならもう全員でデビューしたらいいのに」ってやっぱ思いますよね、あの番組って本当に。
それでもこう時間は過ぎていって、発表されていくじゃないですか。

特にもう今回あの「一緒にデビューしたいです」っていう方が多すぎて、もう本当に苦しくて。
私とチェヨンって一緒にデビュー出来たから奇跡だったんだなと思うぐらい。
仲いい方とデビュー出来るって限らないじゃないですか。
そこで離れ離れになっていく姿を見て、もう息が出来ないというか、本当に苦しくて。
残酷ながらも、夢を掴む人もいれば、惜しくも今回は出来なかったけど、これから先のアイドル人生にとっての本当にもう、かけがえのない糧をプデュでは貰えるので、もうあの番組に出演したってだけで、本当に夢に向かって大きな一歩を進んでいると思うんですよね。
だから、残念ながらデビュー出来なかった人も諦めないで頑張ってほしいなと思いますし。

私の推しはですね、イ・ドンウク代表なんですけど(笑)
はい、あの、やっぱ、見れましたじゃないですか、見れましたじゃないですか、もう(笑)
話しましたよ。あの、話したって、MCの中でなんですけどね。あの、はい。
裏では全然話せてないんですけど、ご挨拶だけだったんですけど。
あの、発表するときに本当に「ゴメンね」ってずっと言ってって、で、終わった後も本当に辛そうにしてるのがチッケムで出てたんですよ(笑)
代表のチッケムもあったんですよ、個人のカメラも。発表してる姿を撮られてるところもあって。
私もそれを見たんですけど、本当に辛そうで、私の推しはやっぱイ・ドンウク代表だなと思いましたね。
あぁ~、カッコイイ・・(笑)
すっごい身長高いんですよ、本当に。
いや本当に、「わぁ、死神だ~」と思って。もう「トッケビ」の死神のイメージしかないので、私からしたらもう。

スゴかったですね~。
それを見れたのもすごい嬉しかったですし、なんか自分が1年後にあの場所にいるって1年前本当に考えてもなくて、自分で韓国語が聴き取れるのも不思議だなって思ったし、なんか少しでも1年前あそこに立ってた自分よりも今ここにいる自分はちょっとでも成長したし、私が何で今ここにいられるかっていったら、ファンの皆さんのおかげだなっていうのを改めて感じたので、本当に最終回見に行けて本当に良かったです。

それから、X1の活動もとても楽しみですね。
さぁ、それではここで一曲。PRODUCE X101で「ジマ」【_지마 (X1-MA)】。

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