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宮脇咲良「La Vie en Roseの振り付けは12人でしか出来ないフォーメーションダンス。死ぬほど練習した」

今夜、咲良の木の下で

2018/12/26(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、宮脇咲良がIZONEのデビュー曲「La Vie en Rose」のダンスの振り付けがメンバー12人という大人数ならではの複雑で独自性の高いフォーメーションダンスとなっていること、またそのダンスの練習が非常に大変だったことを語っていた。

宮脇咲良:さぁ、宮脇咲良の「今夜、咲良の木の下で」。今夜のオープニングナンバーをお届けします。

この曲(La Vie en Rose)のやっぱ振り付けが私はスゴいと思うんですよ。曲もスゴいんですけど、12人でしか出来ないフォーメーションダンスというか。

韓国って(メンバーの数が)12人って結構多いほうなんですよね。アイドルにしては。
多くて9人ぐらいなんですけど、12人ってかなり多いんですけど、でも12人だからこそフォーメーションを作って、特に最初のほうの花をみんなで作るところだったりとか、あのー、2番でチェウォンがこう斜めに行って、すれ違うみたいな。
もぅあれめちゃめちゃ複雑な移動とかもあって、それを本当になんか、死ぬほど練習しましたね。はい。
一度死んだぐらい練習しました(笑)

でもまだまだ足りないですね、もっと他の方は練習してると思うので。
でもそれぐらい練習しましたね、La Vie en Roseは。

だからこそ、ファンの方にはスゴいと言ってもらえてると思うので、努力はまぁ報われますんで、裏切らないなって思いますね。
さぁ、それではその曲をお届けします。2018年、この曲と、そしてIZONEのメンバーと出会えて本当に良かったです。
IZONEのデビューアルバム「COLOR*IZ」から「La Vie en Rose」。

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