bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00～24:30)の2019/4/10(水)放送回にて。
IZ*ONEの宮脇咲良が韓国の多国籍ガールズグループ「TWICE」のスゴさと、TWICEのサナの可愛さについて熱弁していた。
宮脇咲良：IZ*ONE、宮脇咲良の「今夜、咲良の木の下で」。
皆さんからのメッセージをご紹介します。
まずはラジオネーム・ハムカツたろうさんから。
ありがとうございます。
リスナーメール：今年に入ってからさくのきを聴き始めた33歳、新参リスナーです。
ラジオを聴くという習慣がほぼ無かった自分がまさか毎週欠かさず聴くラジオができて、メールまで投稿する日が来るなんて自分自身驚いています。
何故ここまでさくのきにハマってしまったのかというと、それはひとつのあるグループの存在がきっかけでした。
そのグループの名はIZ*ONEです。
メンバー全員超可愛いルックスに加え、Kポップの格好良い楽曲と難解なダンスにひと目見た瞬間ハマってしまったのです。
IZ*ONEを好きになるきっかけはTWICEでした。
もともと僕は4年ほど前からTWICEが好きで、去年のある日、TWICEの関連動画を見ていると、そのときはまだよく知らなかったグループの名前が。んっ、IZ*ONE？
これまでTWICE以外のK-POPやアイドルには全くハマらなかった自分が、IZ*ONEだけは見た瞬間、本当に一瞬でコロっと落ちてしまいました。
今思えば、TWICEとIZ*ONE、好きになった両グループの共通点は日本と韓国の合同グループという点。
言語や文化の壁を超えてメンバーが絆を深めていく姿に、日本人だけのグループや外国人だけのグループにはない人間愛のような深いものを感じて、僕はこの2グループを見ると何故だかいつも胸が熱くなるのです。
TWICEが好きでなければ、あの時IZ*ONEの動画を目にすることもなく、こうして宮脇咲良ちゃんのラジオを聴くことも無かったでしょう。
今では世界中大人気の両グループですが、日本人のいちファンとしては、TWICEとIZ*ONEが日本の歌番組で初共演する日、そのいつか来たるであろう夢の共演を心待ちにしております。
宮脇咲良ちゃんはTWICEでは誰推しとかありますか？
宮脇咲良：と頂きました。
うわぁ～、いやいや、TWICEのファンの方がそんな２つを推して頂けるなんてありがたいですね。
いやぁ～、TWICEさんはもうなんかレジェンドだから、私たちからしたら。
なんかもう、一番近くにいて、一番遠いスゴイ先輩って感じ。
あのー、日本人3人ってところも似てますし、でもTWICEさん、台湾のツウィさんもいらっしゃるんですけど、多国籍グループという部分でもすごい尊敬してるんですよね、TWICEさんのことを。
本当にすごいですし、MAMAとか他まぁ歌番組とか授賞式とかでもお会いしてステージとか見させて頂くんですけど、やっぱガールズグループのNo.1だなって思うんですよね。
もうリハーサルからオーラが凄いんですよ。本当に手を抜くということがマジでないですし、あそこまで売れてて、常になんか、なんだろう。本当に凄い人って一番腰が低いじゃないですか。本当の凄い人ってそうじゃないですか。
それなんですね、TWICEさんって、本当に。
だから本当になんか初めてお会いしたときも今でも、ずっと変わらずに尊敬している先輩グループですし、日本でも凄いじゃないですか。
そこが私たちからしたら、すごい本当に、TWICEさんみたいになりたいなって思ってるし、もちろん韓国でもそうですし、日本のファンの人が「TWICEが好き」みたいな人が本当に多いじゃないですか。
日本でも国民的グループになってるところが本当に凄いなと思って。
IZ*ONEはまだまだ全然なので、いつか歌番組とかで共演出来たらいいなって思いますし、そのTWICEさんたちの背中を追いかけて頑張りたいなって思います。
TWICEさんでの推しはですね、推しというかもう、まぁ前も言いましたけどサナさんがマ～ジ～で可愛い･･。
あの、歌番組とかのリハーサルとかって楽屋で流れてるんですよね、ずっと。
TWICEさんが出ると、奈子と私とでずっとこう見てるんですね。
サナさんがなんか、なんだったかな。マイクの音が出なくて、「うん？」みたいな。今マイク出なかったみたいなのを歌ってる時にしてたんですけど、その仕草がマジでウサギだったんですよね（笑）
しかもそのとき白のふわふわの服着てて、「YES or YES」の時だったんですけど、めっちゃ可愛くて。えっ、もう、唖然･･･。
なんか言葉を失って、奈子と一緒に。「えっ･･、今見た？可愛いすぎない？」みたいになって（笑）
そのなんか、私たちはね、本番じゃないところでもね、こう見られるので、あの職権乱用なんですけど（笑）、まぁ本当に近くにいっても本当に凄い先輩方なので、またTWICEさんの背中を追いかけられるようにIZ*ONEみんな頑張りたいと思います。
ハムカツたろうさん、是非IZ*ONEの応援宜しくお願いします。