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ゲーマーの宮脇咲良が語るPCバン(韓国のネットカフェ)の魅力とは?

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/4/10(水)放送回にて。
ゲーム愛好家の宮脇咲良がリアリティー(IZONE CHUシーズン2)の撮影で初めて訪れた「PCバン(韓国のネットカフェ)」の魅力を語っていた。

宮脇咲良:bayfmをお聴きの皆さん、こんばんわ。IZ*ONEの宮脇咲良です。
今夜もリアルタイムでお聴きの皆さん、「#さくのき」とツイートしながら楽しんで下さいね。
さて、こんなメールを頂きました。ラジオネーム・韓国のリンさんから。ありがとうございます。

リスナーメール:さくちゃん、こんばんわ。
最近、韓国で行ってみた場所の中で一番記憶に残ったところとか、また行きたいところはありますか?

宮脇咲良:いやぁ~、PCバン(PC방)に、ついに、行きまして・・。
あの、リアリティー(IZONE CHUシーズン2)の撮影で行ったんですけど、思ってた以上に天国でしたね。

あの、ネットカフェあるじゃないですか、日本でも。ああいう感じじゃなくて。
あの、仕切りもそんなになくてもう、みんなめっちゃ声も出してるし、静かにやるっていう感じじゃないんですよ。
で、もうモニターも本当に端までそれ見れないよっていうぐらいデカくて、本当にもう大きいテレビみたいなぐらい大きいモニターで。

椅子もすごいフカフカのゲーミングチェアで、キーボードもピカピカ光るんですよ。
で、ヘッドホンもなんか超最新の格好良いやつで。
で、画面、あのモニターのホーム画面にいろんなゲームがぶわぁ~ってあって何でも出来るんですね。

しかもPCバンのスゴイところはスキンってあるじゃないですか。課金して服とか、自分のアバターに着せる服とかが全部出来るんですよ、PCバンの中だったら。全部無料で着せれるんですよ、その時だけ。

それもスゴイし、一番スゴイなと思ったのは、なんかそのモニターの中に、一番端っこにご飯を頼むところがあって、そこでクリックしたら席まで持ってきてくれるんですよ、ご飯を。ヤバくないですか?!
(スタッフが何か言いたげだったので)はい。

ラジオスタッフ:日本のインターネットカフェもそうです。

宮脇咲良:あっ、そうなんですか?!行ったことあんまないから(笑)
え、でもなんか、なんか私の学生の頃とかに行くじゃないですか。ネットカフェ。
結構静かに、シーンとして、みたいな感じなんですけど、なんか本当、ピカピカみたいな。韓国のPCバンは。

ラジオスタッフ:じゃあ、ゲームしながらみんな叫んでるってこと?

宮脇咲良:あぁ、めっちゃ叫んでます。喋ってるし。そもそもヘッドフォンもあるんですけど、モニターから出すスピーカーもあって、だから全然ゲーム音とかも出しちゃっていいんですよ。
超、なんか、いい意味で騒がしくて。ドンチャンドンチャンしてる感じ。
いやぁ~、楽しい!
ちょっと、何だろう。なんか日本には無い空間でした。

収録終わった後に、あのちょっと時間があったんですけど、私は仕事があったんですけど、イェナが「また行こう~♪」って来て、連絡が(笑)
私、その時行けなかったんですけど、イェナは早速またPCバン行ってたらしいので(笑)

いやぁ、でも本当に楽しかったですね。また行きたいですね。

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