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宮脇咲良、「韓国人は日本語の発音で【つ】が【ちゅ】になってしまう」

今夜、咲良の木の下で

2018/9/26(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、宮脇咲良がPRODUCE 48で「好きになっちゃうだろう?」のレコーディングの際に、同じチームの韓国の練習生に日本語の発音を教えて練習したエピソードを語った。

宮脇咲良:さぁ、宮脇咲良の「今夜、咲良の木の下で」。今夜のオープニングナンバーをお届けします。PRODUCE 48の最終回でデビュー評価で私が披露した曲です。秋元さん(秋元康)が作詞の曲になっています。
PRODUCE 48で「好きになっちゃうだろう?」。

宮脇咲良:この「好きになっちゃうだろう?」のレコーディングの時に、今までは韓国の練習生が私たちに韓国語の発音をたくさん教えて下さったんですけど、レコーディングの時も韓国の方がレコーディングしたので、日本語の発音分かる人が私達しかいなくて、もう傍でずっと、「つ」、「つ」だよ。「つ」って(笑)

あの、韓国のみんなやっぱ、「ちゅ」ってなるんですよね。「つよくなる」とかも「ちゅよくなる」ってなって(笑)、それはそれですごい可愛いんですけど、やっぱ聞こえ方とかを本当に一緒にずっと練習して。

だからこう、いい意味で恩返しができたなって思って。
今まで本当に助けてもらったので、この曲で韓国のみんなに恩返しができて良かったなって思いました。

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