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浜辺美波、中学時代のお母さんの手作り弁当生活を振り返る。

浜辺美波 真夜中のシンデレラ

ニッポン放送 ラジオ番組「浜辺美波 真夜中のシンデレラ」(毎週月~木24:53~24:58)の2019/10/15(火)放送回にて。
浜辺美波が中学時代に毎日お母さんに作ってもらっていたお弁当生活を振り返っていた。

浜辺美波:え~、昨日はですね、金沢マラソンのお話をしましたが、まぁ運動と言えばですね、この季節、運動会や体育祭があるシーズンでもありますよね。
え~、やっぱりまぁ、運動会、体育祭のね、頑張る活力となるのは、大好きなお弁当ですよね~。
いやぁ、運動会とか体育祭に限らずね、お弁当というものが好きな私としてはですね、もうこういう特別な日のお弁当っていうのはとにかく大切なんですよね。

私は中学がもうずっと毎日ずっとお弁当だったので、毎日お母さんがお弁当作ってくれてたんですけど、何が多かったかな~。
私、ご飯よりもおかずがいっぱいのほうが嬉しいほうだったので、あの~、おかずいっぱい一つ段で作ってもらってました。
だから、唐揚げとかハンバーグとか。すごく茶色かったですね。たまに卵焼きとか。
ブロッコリーとかミニトマトは要らないから、とにかくおかずを詰めてって言って。
ぎゅうぎゅうで、でも茶色いお弁当でした。
ね、果物とかと一緒のとこだと味がうつっちゃって嫌なので、別に持ってって、果物をデザートにして食べてましたね~。
他の人のお弁当とか見てると、だんだんこう中学校1年生、2年生って上がっていくと、お母さんたちもレベルアップしてきて、何だろうな、スゴイ子は麺とつゆの素と水を持ってきてて、つゆの素濃いやつと水を割って出汁を作って、硬くなった麺をほぐしながら、なんかこうラーメンみたいに食べてましたよ。なんかスゴイな~って思ってました。
もちろん美味しいとは思うんですけど、私、おかずがギュッてなっちゃったお弁当のほうが好きですけどね~。

いや、もし今ね、明日お弁当作るとしたら、まぁそうだな~、やっぱり、二段弁当だとしたら、一段目に結構サラダ作っちゃうかも。
サラダ入れて、2段目にまぁやっぱりおかずだけのところ。唐揚げも入れたいけど、まぁ卵焼きと、魚。魚いいですよね、焼き魚今ちょっと入れちゃうな~。成長ですね~。
焼き魚と、あと、あとちょっとグラタンとか。美味しいですよね。
ああいうのとか入れちゃうかもしれないですね~。

いや、いいですね。お弁当。こう、買ったやつも美味しいですけど、久しぶりにお母さんのお弁当食べたいなと思いました。
皆さんも感謝していっぱい食べて下さ~い。

(~CM~)

浜辺美波:「浜辺美波 真夜中のシンデレラ」。今夜も最後までありがとうございました。
まぁ、お弁当も大切ですけど、運動会、体育祭の皆さん、もう全力で頑張って素敵な想い出を作って下さい。
勝ち負けだけじゃなくね。想い出を作ったら勝ちですから。全力で頑張って下さ~い。

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