bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/9/11(水)放送回にて。
今回はIZ*ONEのメンバー6人(矢吹奈子、ウォニョン、ユジン、ミンジュ、イェナ、チェヨン)がゲスト出演。
ミンジュと宮脇咲良で韓国語で作詞した「Love Bubble」の歌詞の意味について、IZ*ONEの宮脇咲良が語っていた。
宮脇咲良:こんばんわ。IZ*ONEの宮脇咲良です。
さて、まずはメッセージからです。
韓国からラジオネーム・じゃひょんさん。ありがとうございます。
リスナーメール:今までIZ*ONEの曲の中で私の一番は「猫になりたい」でした。
でも、先週のさくのきで「Love Bubble」を聴いたあと変わりました。本当に私の人生の中での一番神曲。
日本シングルの曲だし、さくちゃんが作詞したそうで、日本語の曲だったと思いましたが、韓国語が聴こえてきてびっくりしました。
この曲にMVが無いので寂しいけど、コンサートで聴ける日を楽しみにしています。
作詞のとき、難しくなかったですか?何を考えながらしましたか?
咲良推しに大きなプレゼントをくれて本当にありがとう。
宮脇咲良:ありがとうございます。
一同:ありがとうございま~す。
宮脇咲良:先週ですね。:(2019年)9月25日にリリースのIZ*ONE JAPAN 3rdシングル「Vampire」のType A収録曲「Love Bubble」をお届けしたんですけど、これはミンジュと私で作詞をしました~。
一同:おぉ~。
宮脇咲良:そう、あの、この曲、日本のWIZ*ONEの皆さんは歌詞の意味がちょっと分からないっていう方もいらっしゃったんですけど、ざっくり言うとWIZ*ONEに向けた曲なんですよね。
なんか大変なこととか辛いことが日常でみんなあると思うけど、IZ*ONE私たちに会って幸せになってほしいという意味を込めてミンジュと作りました。
今日は後ほど、もうひとつのカップリングナンバーもお届けしますので、お楽しみに。