【日本留学体験談】ネパール人 ユバラジさんの話

RADIO BERRY FM栃木 ラジオ番組「IZ*ONE本田仁美とWorld Get You」(最終木21:30~21:45)の2020/4/30(木)の放送回にて。
ネパールから日本に留学していた「ユバラジ」さんの体験談が紹介されていた。

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本田仁美:本日お話をお聞きするのは、ネパールから2013年に日本にやってきたユバラジさんです。
7年前に日本にやってきたユバラジさんは、現在28歳。
家の近くに日本人の学校があったことがきっかけで日本への留学を決めたそうです。

最初はひらがなとカタカナしか分からず苦労したそうですが、今ではネパールから新たにやって来た留学生に日本の税金の仕組みを教えたり、手続きのために必要な書類の翻訳をしてあげたりしているそうです。

ちなみに…。

ユバラジさん:納豆が大好きですね。

本田仁美:わぁ~すごい。
栃木のソウルフード、納豆を好きになってくれたので…私もなんだかすごい嬉しいです。
私も本当に納豆が大好きで、韓国でもよく食べています。こだわりの食べ方は、辛子とやっぱりお醤油と、お酢を入れて混ぜて食べるとすごいふわふわになるんですよ。
なので皆さんも是非やってみて欲しいです。はい。

そしてやっぱり最初は、言葉の壁に悩む方も多いですよね。私は本とかで勉強するのもちろんなんですけど…会話したり、あとは書いて覚えるっていう方法をよくやっていました。

ユバラジさんは、日本のスーパーで買い物をする時「100g 100円」って書いてあるものを、その商品の値段が100円だと思ってレジに行ったら「500円」とか言われてびっくりしたということで…。
でも、私も分かります。よく見ないで、そういうの買っちゃったりしますね…私も。
なので間違えた経験、よくあります。それに海外での買い物って、やっぱりドキドキしますよね。
私もお札とか小銭の使い方がよく分からなくて。お札はともかく、小銭がすごい溜まってしまうっていう傾向があります。いつか、もっと使えるようになりたいです。

さて、そんなユバラジさんのお話を少し聞いてみましょう。

日本での思い出

ユバラジさん:えっと、ひとつ思い出としてはですね…まあ日本の温泉ですね。
日本だと、ちゃんと脱いでから入るんですね。
だからネパールとか、そういう習慣とかないので、ちょっと恥ずかしいですね…最初は。
今は慣れたけど、その時はね…少し恥ずかしかったですね。

本田仁美:あ~なるほど。日本では…そうですよね。温泉入る時、裸で入りますよね。

私も最近、温泉行ってないですけど、日本に帰った時はよく行きますね。
韓国でも温泉あるって聞いたことあるんですけど…。「チムジルバン」っていう、服着て入るサウナみたいなのは行ったことあるんですけど、温泉は行ったことないので…行ってみたいですね。

日本の良いところ

本田仁美:ではネパールと日本をつなぐ存在、ユバラジさんが思う「日本の良いところ」とは?

ユバラジさん:日本の良いところとしては、日本人は一生懸命頑張るところですね。
そして、時間とかもちゃんと守っているし。例えば電車の時間とかも、結構なタイミングで来るんですね。でもネパールだと大体、バスの時刻だと結構遅かったりするんですね。世界的に見ても、そういう時間的には日本人の方が、結構守っているんですね。

好きな日本語は…最初、自分が日本の学校の時に習ったのは「大丈夫」という言葉ですね。それで他の言葉としては、まあ「頑張れ」という言葉ですね。
ネパール語では「大丈夫」という言葉や「頑張れ」という言葉自体は、翻訳するとあるんですが…でも、ぴったりの意味はないんですね。

本田仁美:う~ん…「日本人は真面目」。あー…そうですかね。
でも確かに、時間には結構きっちりしてるなぁっていうのは、すごく思います。

韓国も電車の時間とか、割とその時間帯に来たりしますけど…。例えば友達とかと約束すると、私とかは絶対、15分前とかに集合したりするんです。まぁ、早めに10分前とかに集合するんですけど…。結構集合時間ギリギリとか、ちょっと過ぎた頃に集まる友達も韓国では居るので…。
そういうの見ると、私は結構余裕を持って行動するタイプなんだなぁっていう風に思います。

そして好きな日本語は「大丈夫」「頑張れ」。
私も好きです。韓国語で「ケンチャナヨ」っていうのは「大丈夫」っていう意味なんですけど…。「ケンチャナヨ」は結構、割と最初に覚えた言葉です。
あと「頑張れ」は「パイティン(ファイティン)」です。
覚えやすいので、皆さんも使ってみてください。

ひぃちゃんへの質問

ユバラジさん:ひぃちゃんに質問です。
ひぃちゃんは、将来どんな大人になりたいですか?

本田仁美:質問ありがとうございます。
そうですね。私は将来、えーと…。
…とりあえず、しっかりと自分の意思を持った大人になりたいです。
今、私は結構優柔不断なので、人の意見を聞いてから決断することが多いんですけど…。
ちゃんと自分の意思とか意見を、ちゃんと言えるように…持てるように。
そんなしっかりとした大人になりたいなっていう風に思っています。

将来の夢について

本田仁美:ネパールと栃木をつなぐユバラジさん。現在は海外から日本へやってきた人に職業を紹介する事業を立ち上げるために、なんと会社を設立したんだそうです。
学生時代に日本とネパール、それぞれのホテルを研究したというユバラジさんは、将来ネパールでホテル業を立ち上げ、社会貢献したいと語ってくれました。

ユバラジさん:お父さん、お母さん。今自分はここで頑張っているから。
将来的には、ちゃんとネパールでも頑張りたいですね。
あとはここで頑張ってる間に、お父さんとお母さんをここに…日本に呼びたいですね。
日本のいい場所に、旅行させてあげたいですね。

本田仁美:わぁ。これお父さん、お母さんが聞いたら、泣いちゃうんじゃないですかね(笑)。
28歳にして既に社長って…いやぁ、すごいですね。私が今18歳だから、10年後。
10年後…なにしてるだろうなぁ…。
でも、今IZ*ONEで活動していることも、活動できてることも、2年前の私とかは想像できてなかったので…。10年後、本当に自分が何をしてるのか…想像できないですね。

では最後に私からユバラジさんへ、心からのエールをお届けします!
ユバラジさんは、日本語で「大丈夫」とか「頑張れ」っていう言葉が好きということで…。

ユバラジさんなら大丈夫! ユバラジさんなら、だいじ~!

…栃木の方言ですね「だいじ」は。「大丈夫」っていう意味の方言です。
これからも夢に向かって、頑張ってください。

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