【日本留学体験談・前編】エジプト人留学生 ユーセフさんの話

RADIO BERRY FM栃木 ラジオ番組「IZ*ONE本田仁美のWorld Get You」(毎週木21:30~21:45)の2020/02/27(木)の放送回にて。
日本に2年半留学しているエジプト人のユーセフさんの体験談【前編】が紹介されていた。

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日本留学のきっかけ、そして留学中に印象に残った出来事

本田仁美:まずは留学しようと思ったきっかけと、印象に残った出来事を教えてもらいました。

ユーセフさん:2006年、友達にアニメを紹介されて…すごい憧れました。
そこで2012年、初めて日本に来ました。
日本で2週間の間いろんな国の人と交流して、いろんな日本の文化を体験させていただき、
今までの自分の人生で、最高の2週間と言っても良いくらいの経験でした。

想像と違っていたこととか、印象に残ったことは…海外の人間が日本に住んでみないと分からないことでしょうけど、人間と人間の間の交流の壁というのがあったりするんですよね。
それは外の世界…海外にはあまり無くて。日本人の友達は最初、ちょっと作りにくいといか。
…別に日本人の友達が居ないという訳ではなく、たくさんいてみんな大好きなんですが。
お近づきになる方法というか…交流の方法というか、最初は分からなくて。

…あと「団体」があること。
日本人の友達の「団体」が大体あったりして、そのグループに入るのが難しいというか…。

本田仁美:日本のアニメを見て、日本に興味を持ったようです。
確かに日本のアニメって、海外でも人気ですよね。

結構、IZ*ONEのメンバーとかも「日本のアニメ、見るよ」ってメンバーも多いので、そういうところではやっぱり、海外でも日本のアニメって人気なんだなぁっていう風に思います。
私はあんまりアニメーション見たりしないんですけれど、そういうところで実感しますね。

そして2010年から日本語を勉強していて、2012年に「国際交流基金」の制度を使って、初めて日本に来たそうです。「今までの人生で最高の2週間を過ごした」そうです。

うわぁ~! 「人生で最高の2週間」!
私、今まで18年間生きてきて、人生で印象的だった「最高の2週間」…あるかなぁ。これから?
ていうか毎日が、私はもう最高の日々なので(笑)。これからもっと、作っていきたいですけれど。

印象的だったことは「日本に来て友達を作るのが大変だった」ことだったそうです。
心の壁を感じたり、グループの中に入っていくことが難しかった。
外国語が好きな人や、海外に行ったことのある日本人の方が友達になりやすかったそうです。

確かにね。やっぱり、元々あるグループの中に入っていくっていうのは難しいですよね。
う~ん…。友達づくりって、やっぱり最初は難しいですよね。

日本留学前に不安だったこと、留学中に困った出来事

本田仁美:続いては、ユーセフさんが留学前に不安に思っていたこと、留学していた時に困った出来事をお聞きしました。

ユーセフさん:ずっと家族と一緒に住んでいまして。
1人暮らしになるのも、違う国に住むのも初めてで…。
家事とか、自分の人生でしたことがなくて(笑)。本当にこれは、全体的に不安に思っていました。

困ったことは、そこまで絶望的になるほどのものは無かったとは言えますが…。
1番面倒くさいと思うのが、いろんなものにすごい長い手続きが必要なことです(笑)。
例えば、自分の国でSIMカードを購入する場合は、誰でもほんとに5分とかで出来る。
すごい長い契約とか、「1年間使用しないといけない」という条項とか条件とかは全くなくて。
…これがちょっと困っているというか、面倒くさいというか。

本田仁美:海外で1人暮らしっていうのは不安ですよね…。
私はメンバーと一緒に宿舎で生活しているので、困ったこととかあったら助けてもらったりするんですけれど、1人ってなると…やっぱり不安な気持ちはもっと高まりますよね。

そして「いろいろな手続きなどが大変だった」そうです。
う~ん。やっぱり手続きも全部1人でやるとなるとね…。
私も今は、やっぱり家族とかに頼っちゃってる部分もあるので。
今のうちから私も、ちょっとずつ自分でもいろんなことができるように…していかないとなぁって思います。

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