bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2020/11/18水)放送回にて。
宮脇咲良:つづいてラジオネーム・えむさんじゅうはちさん。ありがとうございます。
20年以上も前の青春の記録だって。お~、すごい・・。
リスナーメール:10月24日のオンライントーク会で初めてさくちゃんと会って以来、宮脇プロと呼ばれる素敵すぎる対応に感動して、絶賛さくちゃん好き好きモードが爆発中です。
さて、青春の記録というかこれは男性のみなさんなら小さい頃に一度は経験してると思いますが、自分に構って欲しいが故に好きな子のことをついついイジめちゃうってのがありますよね。
今思えば子供だったなぁと思います。
僕の場合は中学2年まではそんなことを繰り返していましたが、結果的にその子と付き合うことができました。
さくちゃんは男子学生のそういうところを見たり、自分がかまってちゃん男子に囲まれたこととかありますか?
またそんな男子を見てどう思ってましたか?
宮脇咲良:あぁ、もう小学生の記憶しかないんですけども、正直。
あるあるですよね~、なんなんですか~?あれは。どうしてなの?
身近で言うと、うちの弟が小4なんですよ。
それで、なんか私のこと好きなの決まってるじゃないですか(笑)・・弟馬鹿(笑)
好きなのに決まってるし、会いたかったに決まってるじゃないですか。
なのになんか「別に会いたくないし」みたいな。「おっ」みたいな。
「早く電話切って」みたいなさ、わざと言うんですよ。
ああいうことってなんで言うの?普通に傷つく、から止めよう(笑)
私もまだ子供なんで、そういうの普通にじかに受け取って「あっ、そうなのかな・・」とか思っちゃうんで。
今これを聞いている小学生男子、この時間にこのラジオ聞いている小学生男子はいないだろうが、聞いていたならば、本当に優しくしたほうがいいですよ。
優しくしたらもう100%持てるから。まぁでも難しいですよね。
そういう時期だからこそ可愛さとかあるの分かるので。難しいか・・。
それが可愛さですかね。