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宮脇咲良『「Human Love」は「Buenos Aires」収録曲の中でメンバー人気が1番高い曲』

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/7/17(水)放送回にて。
「今回の日本でのカムバック(Buenos Aires)において、一番好きな曲や歌詞などはありますか?」というリスナーの質問に、IZ*ONEの宮脇咲良は「Human Love」と回答していた。

宮脇咲良:それではここでリスナーのメッセージをご紹介しましょう。
15歳、東京都にお住まいのラジオネーム・まるたさんから。ありがとうございます。

リスナーメール:さくちゃん、スタッフの皆さん、こんばんわ。
「Buenos Aires」がリリースされましたね。高校のお金で買えるだけの通常版を買って、特典会に申し込んでいます。
さくちゃんにはWIZ*ONE版で当たらなかったため、ここが勝負と思っています。
そして、本題の曲を聴いてみると、なんと意外にもハマったのが「Tomorrow 」。
そしてEDM調のところがあり、自分の好みを撃ち抜いたイントロ、前向きな歌詞が意外と曲にマッチして、頭で無限にビートしています。
毎日、嫌なことや大変なこと、たくさんありますが、曲を聴けば頑張れる気がします。
そこで質問ですが、今回の日本でのカムバックにおいて、一番好きな曲や歌詞などはありますか?
是非教えて下さい。

宮脇咲良:15歳。高1ですかね。
はぁ~(驚き)、若い!ありがとうございます。

私が今回の「Buenos Aires」の収録曲で好きなのは、「Human Love」。
これ、メンバー内でも一番人気が高いんですかね。
ユジンとユリの二人の曲なんですけど、もうふたりとも歌が上手いし、あと歌詞もこう、壮大というか、「人間が好き!」という壮大的な、曲と歌詞が合ってって、しかも二人の声がやっぱ本当に合うんですよね。
二人とも歌が上手すぎて、二人の声をこんなに長く聴けるのってなかなか無いじゃないですか。ユニットでしか。
なので本当に最近は、アラジンか、コレか(笑)
はい。本当にそれぐらい大好きです。

まぁ普通こういったらね、「Tomorrow」か「Human Love」をかけるところなんですけど、ちょっとスイマセン。
今回は私の私情により、アラジンをかけさせて頂きます(笑)
はい、あのこの曲は本当に、ごめんなさい。これはちょっと1曲言わないといけないですよね。
「フレンド・ライク・ミー」なんですけど、本編中じゃなくてエンドタイトルのときに流れてる曲なんですけど、あの、本当にこうちょっと、ラップっていうんですか、もう本当に今にアレンジされたこの曲調と、あとDJの方とウィル・スミスさんの掛け合いとかがめちゃめちゃカッコよくて、「フレンド・ライク・ミー」ってこんなカッコイイ曲だったんだって思わされる曲です。
それでは聴いて下さい。アラジン、オジリナルサウンドトラックから「フレンド・ライク・ミー」。

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