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宮脇咲良のアイドルピークはロリ期「さくたべ」、成長期「君メロ」、韓国「ネッコヤ」

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/7/3(水)放送回にて。
ラジオの新コーナー「宮脇咲良のピークはいつだ?」で、IZ*ONEの宮脇咲良が自身のピークについて語っていた。

宮脇咲良:前代未聞のアイドル企画。「宮脇咲良のピークはいつだ?」
いやぁ、自分で言いましたけどね、失礼な話ですよ、本当に(笑)
コーナーにされました(笑)
いやいや、まぁいいんですけどね。はい(笑)
IZ*ONE宮脇咲良がお送りしている「今夜、咲良の木の下で」。
さて、先日の放送でですね、私の最高に盛れたピークはネッコヤのセンターの時だと言ったんですけど。
まぁまぁまぁまぁまぁ、そうですよ。はいはい。今はどうせ下り坂です(笑)
プデュからだとまぁそこがピークで、「君はメロディー」もピークかなみたいな。
48(グループの)ピークは「君はメロディー」かなって思ってるんですけど、リスナーの皆さんに送って頂きましたって何ですか、これもう?(笑)つらっ(笑)
普通はこれでみんな、リスナーの皆さんがですね、「いや、今が一番だよ」って、全員そう言ってもらわないとやってられませんからね。
楽しみにしてますよ、皆さん。
さぁ、それではリスナーの皆さんは一体どの私にピークを感じているのか、メールを送って頂きました。
さすが、私のファンですね。
ラジオネーム、咲良推しになって5年さんから。ありがとうございます。

リスナーメール:さくちゃん、こんばんわ。
毎週楽しく聞かせてもらっています。さくちゃんのピークはまだまだこれからだと思うのですが、今までの中でさくちゃんに一番心惹かれたのは「桜、みんなで食べた」のミュージックビデオを初めて見たときです。
見た瞬間、すごい娘見つけた~!って感じがして一目惚れしました。
その時以来、すっかり咲良推しになりました。
でももうひとつ、甲乙つけがたいと思ってるシーンがあって、それはAKB48劇場の「M.T.に捧ぐ」の公演の初日で「夢でKiss me」を歌ったときです。
劇場には行けず映画で見たのですが、これぞ王道アイドルとしか言えないパフォーマンスで、改めて惚れ直したって感じでした。
さくちゃんにとってはそれぞれどんな思い出がありますか?
何かエピソードなどがあれば、お聞かせ願えると嬉しいです。

宮脇咲良:ありがとうございます。
そう言われると、まぁだから幼少期、48幼少期は「さくたべ」のMVの、サビの、あの「タラタタータータラタター」ってときに、私が目をこう横に逸してまた見るシーンがあるんですけど、超細かくてすいません。あの、そこマジで、私それ見たとき、「ちょっと自分できちゃったな」って思いましたね(笑)あ、これちょっとよくできたなって思います(笑)
でも分かる。だからこれ言われた時に確かにそれもあったなって思いますね。
これ、ここのシーン、本当に見てほしい。「タラタタータータラタター」のMVの私が目線を右にこうずらして、その左かな、その瞬間が本当にいい。あれはまぁ幼少期、じゃあ幼少期はそれにしよう。幼少期というかロリ期。ロリ期(笑)
ロリ期は「さくたべ」のMVかな~。

あ、「M.T.に捧ぐ」公演の「夢でKiss me」の初日も分かるんですけど、だから、このときらへんのエクステつけてた時期けっこう良かったと思うんですよね。ワタシ的には「夢でKiss me」なんですけど、たかみなさんが卒業したスタジアムでやったコンサートあったじゃないですか。あれ2日間あったじゃないですか。あの2日間のコンサートのDVDはめちゃめちゃいいです。
もう、結構詳しい、自分に(笑)
めちゃめちゃ見返してるんです。そういうの(笑)
ここは少女が大人になっていく瞬間みたいな・・・(笑)
何を自分のをこう真面目に解説して・・(笑)
そういう感じがして、ワタシ的にもココは結構いいピークだったかな。
だから、ロリ期が「さくたべ」だとしたら、成長期、大人の女性に成長していく瞬間の一番のピークは「君メロ」とか、たかみなさん卒業コンサートらへんかなと思いますね。

で、まぁ韓国きて、ネッコヤでピリオドと(笑)
いやぁ、あれ超えることないんじゃないですか、正直。難しいですよ、あれは難しいですよ。
あの、ルックスだけじゃないですからね、やっぱそのいろいろあってのネッコヤだから、これを超えるの皆さんちょっとありますかね・・。

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