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宮脇咲良「PRODUCE48でのネッコヤは私のアイドル史上一番可愛かった。ここからはもう下り坂(笑)」

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/6/5(水)放送回にて。
PRODUCE 48(プデュ)で一番印象に残っている思い出をIZ*ONEの宮脇咲良が振り返っていた。

宮脇咲良:さて、ここでリスナーの皆さんからのメッセージをご紹介しましょう。
埼玉県ラジオネーム、さくらおっぱの親友の女さん。すごい名前(笑)

リスナーメール:咲良さん、こんばんわ。いつもラジオ楽しく聴いています。
今回初めてメールを送ることにしました。先日から放送を開始したPRODUCE X101を観て、もうIZ*ONEが先輩になることに月日の流れの速さを実感し、驚きました。
PRODUCE 48放送開始から約1年が経ちますが、咲良さんが放送内で披露した曲の中でステージは何ですか?
ちなみに私はワナワンのデフィさんが作詞したタシマンナの歌詞と、咲良さんのステージが大好きです。
咲良さんのおかげでプデュを知り、Kポップを好きになりました。感謝しています。
これからもIZ*ONEの活動応援しています。

宮脇咲良:と。ありがとうございます。
こないだ、5月何日かが本当に私たちの48グループのお披露目とネッコヤの放送が一緒にあった日があったんですけど、そこから約1年っていうことで、いやぁ~(しみじみ)。
でもまだ放送なってなかったんですよね。プデュ自体がまだ。そうですね。あ、ちょっと早いんですね、プデュXのほうが。
あぁ。いやぁ~、本当に速すぎますね。でもなんか1年って感じじゃないです。
5年ぐらい経ったくらい本当になんか、そこからプデュが始まってからの1年がちょっといろいろありすぎて、詰め込まれすぎて、普通の人の5年分やったぐらいの密度があったので、なんか1年かっていうよりは、まだ1年かっていう気持ちもありますね。

何だろう?プデュの中で一番印象に残っているのはやっぱり、ネッコヤですかね。
自分で言うのもなんですけど、あれは多分私のアイドル史上一番可愛かったですね(笑)
もうちょっと最高得点を出してしまったので、ここからはもう下り坂なんですけど(笑)
えっ、本当に。あれは自分でも放送を観て、「あっ、えっ、これすごい、私可愛く映れてるなぁって思って(笑)盛れてるなって思って(笑)」
でも、あの日がちょっと本当に最高得点出しちゃったので、あれ超えれないなぁって感じですね。
本当になんか、可愛かったですよね?(笑)
今の時点ではちょっともうあれに勝るステージはもうちょっと、何だろうな、難しいというか。
あの日、ちょっとキテましたね(笑)
神がかってました、なんか。盛れてましたね。普通にめっちゃ盛れてて。
あれ超えれないんじゃないかなって思いますね。これからは下り坂ですけど(笑)

でもまぁ、ネッコヤは自分の中で、アイドルの自分自身の歴史上で一番なんか良かったのかなって思う。
いろいろ。いろんなのも含め。その顔が良かったとかじゃなくても(笑)、韓国に行って本当に最初の段階でセンターに立てて、あのステージが出来たっていう意味でも大切なものだなって思いますね。

今、GYAOでも私たち(IZ*ONE)のプデュが配信されてるということで。おぉ・・。
前、Abemaでもありましたよね。すごい。
じゃあ、プデュをまだ観てなくて、IZ*ONEが好きだって方は是非そちらでも観てみて下さい。

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