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宮脇咲良によるIZ*ONE「Buenos Aires」曲解説&エピソード

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/6/12(水)放送回にて。
IZ*ONEの日本2ndシングル「Buenos Aires」についての曲解説とエピソードをIZ*ONEの宮脇咲良が語っていた。

宮脇咲良:お送りしたのはIZ*ONEが(2019年)6月26日にリリースする日本での2ndシングル「Buenos Aires」でした。
この曲について解説すると、秋元さん(秋元康)から初めてお話を聞いた時は洋楽っぽい感じというか、今までのIZ*ONEの曲でもないですし、秋元さんが書いてきて下さった曲の中でもなかなかないジャンルで、本当に癖になりますね。

ダンスが、最初に練習したときは、先生たちが見せてくれたんですけど、終わったな・・・って。
これが、私たちが出来たらそりゃめっちゃカッコイイけど、出来ないだろって・・・(笑)、諦めたぐらい本当に難しくて、形にしていくのが本当に時間がかかりましたし、ミンジュがセンターなんですよ。

日本では、これからどうなるか分かんないですけど、そういった曲に合わせていろんな子がセンターになっていくのも素敵だなと思うので、ミンジュのセンターを見て、ミンジュってめっちゃ変わったなって思って。
プデュの時ってやっぱ、自信がなさげで結構泣いてるイメージが多かったんですけど、もうセンターでこんなかっこよく、しかもダンスがめっちゃ上手くなって、ちょっと本当にミンジュ、マジで本当にすごいなぁって思いましたね。本当にかっこよかったです。

あと、わたし的にはチェヨンのダンスのパートが、間奏でダンスブレークみたいなのがあるんですけど、「チェヨン本当に世界で一番ダンス上手いんじゃね」ぐらい(笑)。私の中で本当にチェヨンが一番なんですよね。本当に、本当に上手い。
私の目の前で一生踊っといてほしいぐらい本当に上手くて、そこを本当に見てほしいですし、このパフォーマンスをIZ*ONEを知らない方が見ても、「IZ*ONEってこんなに踊れるんだ、出来るんだ」って思ってもらえるぐらい、本当にダンスもかっこいいですし、曲もかっこいい感じになってるので、これを機にIZ*ONE「Buenos Aires」新規が増えればいいなって思いますね。

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