2018/10/10(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、IZONEでの韓国デビューに向けて毎日韓国語の勉強をしている宮脇咲良が、韓国語の難しさ(特に2種類ある数字の使い方)について語っていた。
ラジオリスナーのメール:宮脇さん、こんばんわ。初めてメールします。昔、日本アーティストを知らぬまま暮らしておりましたが、日本に来て人生を迷ってる時に偶然PRODUCE 48を観て、こんなに可愛くて綺麗な頑張り屋さんは見たことがないと、恋に落ちました。
今もHKT48のさくらたんの姿を見て、充実した毎日を過ごせています。韓国語よく覚えてるんですね。中国人なので一体何を言っているか全然分からないですが、とにかく私も韓国語の勉強を始めました。一緒に頑張りましょう。
握手会に行ったときは韓国語で話しましょう。サランヘヨー。
宮脇咲良:おぉー。ありがとうございます。すごい!もぅ本当になんか、世界の方から。ありがとうございます。
韓国語のね、勉強も、もう本当に、毎日、韓国の先生、通訳の人がいるんですけど、その人から、今日覚える単語みたいなのが送られてきて、覚えてるんですけど、めっちゃ難しい!!
一番難しいのが1・2・3・4・5・6・7・8・9・10を韓国語で言うのがめっちゃ。2個あるんですよ。
「イル、イ、サム、サ、オ、ユク、チル、パル、ク、シプ」と、もうひとつ「ハナ、トゥル、セ、ネ・・・」もあるんですよ。
なんで2個あるのと思って。
しかも時間言う時は「イル」なんですけど、1つ2つのときは「ハナ、トゥル、セ」を使うみたいな。ムズっ!
今、その数字を言えるようになるために、頑張ってます。いつか韓国語で話せるように頑張ります、勉強。