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宮脇咲良「IZONEのデビュー曲「La Vie en Rose」はフランス語で”バラ色の人生”という意味」

今夜、咲良の木の下で

2018/10/31(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、2018/10/29にデビューしたIZONEのアルバムのリード曲「La Vie en Rose」に関して語っていた。

宮脇咲良:さぁ、そして韓国ではIZONEが2018/10/29にアルバムデビューを果たしました。イェ~イ。祝・祝(拍手のBGM)

日本ってシングルなんですけど、韓国はミニ・アルバムみたいな感じでCDを出すんですよ。

で、アルバムなので、リード曲がタイトル曲、表題みたいのになるんですけど、それが「La Vie en Rose」という曲でして。

IZONEのデビュー曲は(メンバーが)結構みんな若いし、可愛い系のメンバーが多いから、清楚なアイドルソングで行くんかなと思ったら、思わぬ意外な、大人というか、なんというか。情熱的というか。かっこいい感じ。

で、La Vie en Roseってフランス語で”バラ色の人生”っていう意味なんですけど、こうなんか、メンバーが頑張るから、ファンのみんなと一緒にみんなでバラ色の人生を送ろうみたいな、意味を込めて、情熱的に歌う曲なんですけども。

大好きです、私。本当に。 超いい!

超いいし、なんか、オシャレやなぁ~!っていう。曲ですね。

今までにない曲なので、私、日本人メンバーは多分今までにない姿をお見せできるんじゃないかなって思います。

日本だったら輸入盤で購入が可能らしいので、タワレコとか、新大久保とかに行ったら、買えるらしい。

あと、配信もね、今は多分あると思うので、そちらでも是非聴いてもらったら嬉しいです。

さぁ、それではそのナンバーをお届けしましょう。IZONEで「La Vie en Rose」!

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