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宮脇咲良、実写映画「アラジン」の魅力を熱く語る

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/7/17(水)放送回にて。
IZ*ONEの宮脇咲良が実写映画「アラジン」の魅力を熱く語っていた。

宮脇咲良:bayfmをお聴きの皆さん、こんばんわ。IZONEの宮脇咲良です。
今夜もリアルタイムでお聴きの皆さん、「#さくのき」とツイートしながら楽しんで下さい。

さぁ、もうずっと話したかったんですけど、大ヒット公開中の映画「アラジン」(2019年6月公開)の素晴らしさについて、ちょっともう。
ここだけで多分もう今日終わりでいいと思いますよ(笑)
いや、あの~、まずMステでその、日本語字幕をやられている皆さんの歌を聴いて、まずそこでまずヤバいなって思ってたんですけど、それを見て、前からもうヤバイっていうのは聞いてて、チケットを取ってたんですよ。もうすでにそのときには。
で、もう行く準備万端だったときにその歌を目の前で聞けたから、モチベもマックスじゃないですか。
本当に寝る前に「うわぁ~、明日アラジンだ~!」みたいな感じで寝たんですよ。

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で、朝まぁ見に行ったんですけど、あの~、今まで観た映画の中で一番面白かったです。マジで。
あの、ミュージカル映画の中だったら、マジで多分、私の中では本気の1位。
あの~、歌もいいし、もちろんのこと、ストーリーもいいし、CGがレベルが高すぎて。
あとウィル・スミス様の、様ですよもう(笑)、ヤヴァ~イ!
歌をやってたってことは知ってたんですよね。知ってたんですけど、ジーニーが似合い過ぎてるというか、ジーニーが実写になったらこれだなみたいなのが。ウィル・スミス様がヤバかったですね。
ウィル・スミス様って(笑)、様って(笑)、いろんな映画出てるじゃないですか。
だから、いろんな役のイメージがあるんですけど、それを全部忘れるぐらいのジーニーになってって。
本当に私、映画館って何で巻き戻し出来ないんだろうって思いました。
あの本当にジーニーが出てきた瞬間にストーリーが急にテンポがよくなって。
なんかジーニーが正直、アラジンで主人公レベルですよね、あれもう。
ヤバかったですね。本当にヤバかった!

で、あとジャスミンが、ちょっ・・・、ヤバくないですか?!めちゃめちゃ可愛くないですか?(笑)
あの本当に今まで、ディズニーのプリンセスの中ではラプンツェルかアリエルだったんですよね。
アラジンのストーリーそもそも観たことがなくて、なんにも知らなくて。
ジャスミンってドレスじゃないじゃないですか。あの、アニメの中だとズボンじゃないですか。
それだけで、「え~っ、ジャスミ~ン?」みたいな思ってたんですけど、もうディズニーのプリンセスの中で一番好きです。
なんかプリンセスなのに強くて、自分自身で歩いていく。
プリンセスが「私が国王になる」って言ってたプリンセスいますか?今まで(笑)
いないじゃないですか。

メールでは3回泣いたって言ったんですけど、よく考えたら5回ぐらい泣いてますね。
いや、本当に。どこで泣いたかというと、「スピーチレス」で泣いたし、「A whole new world」でもういい歌すぎて泣いたし、「フレンド・ライク・ミー」でもうCGみたな。もうCG尊いみたいな(笑)お金かかっててスゴイみたいなので泣いたし(笑)
あと、最後、あの私ストーリーも知らなかったので、「アラジンいい人!」みたいになって泣いたし、あともうどこだった・・。
あ、一番最初にアラビアンナイトで、「あっ、始まるんや」って思ったら泣いて(笑)
本当ヤバかったですよ。本当に泣きすぎてました。
てか、もう本当に・・・
(オープニングトークが長いためスタッフに曲にいけと催促された模様)
あっ、もうスイマセン。もう曲いきま~す(笑)
もうオープニングじゃないから(笑)
ではそれではオープニングナンバーはもちろん、アラジンのオリジナルサウンドトラックからです。
聴いて下さい。「A whole new world」。マジで良かったぁ。一生語れます・・。

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