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日本の元号に使える漢字にはルールがあるらしい件

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/4/24(水)放送回にて。
「令和」という日本の新元号をなんと3年前(2016年)に既に予言していた人のツイートに関して、IZ*ONEの宮脇咲良が話していた。

宮脇咲良:さぁ、令和の意味は英語では「beautiful harmony」ということで。
うぉ~。令和がですか。はぁ~。スゴイ。
しかも、元号にするのって小学生(時代)に教えてもらった漢字までで、使っていい漢字みたいな。
画数とかも決まってるみたいな、本当ですか?

(ラジオスタッフ:知らない)

知らないですか?
それで、私、ツイッターで、あのめっちゃバズってるツイートがあって。
それがあの、「明治→大正→昭和→平成→令和って来たらいいよね」ってのを3年前にツイートしてる人がいたんですよ。

(ラジオスタッフ:え~っ!)

これ、本当です!本当です!
で、今になってバズってて。
私、あの、マジで、マジで、「これは未来から来た人だ!」って思ったんですけど、なんかそういうあるらしいです。決まりが。
元号にできる、その、小学生までで習った漢字とか、そういうのいろいろあるらしくて、それでその人が作ったらしいですよ。
「これとこれが余ってるから、こうやって来たらいいね」みたいなのを。で、本当に当たっちゃって。
えっ、知らないですか?!
ツイッターでもう25(万)いいねみたいなぐらいになってましたよ。
めっちゃバズってましたよ。
知らなかったですか?

(ラジオスタッフ:知らなかった)

あぁ~、今日は知ってる宮脇でお送りで(笑)
先週は何にも知らない宮脇でしたけど(笑)

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