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宮脇咲良「私とカンちゃん二人ともタシマンナの記憶が無くて、なんにも踊れなくなっていた」

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」の2019/2/20(水)24時~放送回にて。
IZONEの日本デビューショーケースライブで披露した曲「タシマンナ(다시 만나 )」に関する裏エピソードを語っていた。
(※宮脇咲良とカンちゃんはPRODUCE 48でタシマンナチームのメンバーだった)

宮脇咲良:それから、フィリピンのファンの方です。ありがとうございます。
ラジオネーム、ローレンさんから。ありがとうございます。

リスナーメール:ショーケースの昼の部を見に行きました。
言葉にできないほど素晴らしかったです。
12人みんな目を離せなかった。「タシマンナ(다시 만나 )」のステージが本当に好きでした。
ショーケースを準備しているとき、なにか面白いエピソードとかありますか?

宮脇咲良:面白いエピソード?
えっ、ていうかフィリピンから来てくれたってことですか?
えぇ・・・、ヤバっ!ありがとうございます。

そう、タシマンナが久々にこう披露することが出来て。で、私だけオリジナルのタシマンナメンバーだったんですけど。
で、あの「猫になりたい」チームでやったので。
で、私とカンちゃんだけタシマンナをやったことがあって。
で、フリをおこそうと思ったときに、私とカンちゃん二人ともタシマンナの記憶が無くて(笑)
なんにも踊れなくて、「あ、なんか記憶ってこんなに消えるんだな」っていうのを感じました(笑)

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