bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」の2019/2/20(水)24時~放送回にて。
宮脇咲良が2019/1/20に行われたIZONEの日本デビューショーケースライブのエピソードを語っていた。
宮脇咲良:さて、もう1ヶ月前になってしまっているんですが、2019/1/20に行われたIZONEの日本デビューのショーケースライブの感想がたくさん届いています。ありがとうございます。ラジオネーム水人間さんから。ありがとうございます。
リスナーメール:さくちゃん、IZONEの皆さん、スタッフの皆さん、こんばんわ。
自分はショーケースの午後の部に運良く当たり、行くことができました。
最初の格好良い映像から始まり、1曲目にLa Vie en Roseを踊っているメンバーを見て、本当にIZONEはいるんだなととても感動しました。
どの曲も歌とダンスの出来栄えが凄くて、ずっと魅了されていました。
特に「猫になりたい」や「I AM」はメンバー一人一人の良さがはっきりと伝わってきて、みんな・チンチャ・可愛かったです。いきなり韓国語使ってしまいスイマセン。
日本に来て練習時間が少なかったはずなのに、あんなに完成度が高く出来るっていうのがやっぱりIZONEのメンバーにしか出来ないことだと思いますし、カッコよかったです。観ていてこんなにワクワクしたのは初めてだったので、幸せな気持ちになりました。
そして、何より客席に女の子ばかりですごく驚きました。自分は男の子なので、女の子の多さに圧倒されてしまいました。
それだけ、女の子からも男の子からも人気のIZONEの日本での初めてのショーケースを観に行けて嬉しかったです。
是非、さくちゃんが言っていたワールドツアーも出来たら最高ですよね。また日本でたくさんIZONEとしてライブやって下さい。これからも応援しています。
サランヘヨ~。
宮脇咲良:ありがとうございます。
TDC(東京ドームシティー)は本当にたくさん立ったことがある場所なんですけど、やっぱIZONEとしてってなると、しかもデビューショーケースってなるとすっごい緊張して。本当にめっちゃ緊張して、あとやっぱり女の子ばっかりだと、私が緊張、ドキドキしちゃって女の子の目を見れなくて(笑)
なんかファンの皆さんの目、全然見れなかったなって思うので、これから徐々に慣れていきたいので、女の子の皆さん待ってて下さい(笑)
でも、このショーケースの練習もですね、韓国にいる間もずっとしてたので、まぁもちろん日本でも練習したんですけど、先生がいない間もウンビオンニが中心となって、こうお互い「猫になりたい」チームと「ご機嫌サヨナラ」チームで見合ったりとかして、こうアドバイスをしあって、なので結構練習もたくさんしたので素敵なショーケースになったんじゃないかなって思います。
来てくれてありがとうございました。