2018/11/28(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、植木南央と田中菜津美が「宮脇咲良と今後一緒にやりたいユニットはありますか?」というリスナーの質問にそれぞれ回答していた。
植木南央:じゃあ続いて、ラジオネームようさんからです。
リスナーメール:南央ちゃんとさくちゃんといえば、劇場公演やコンサートのユニットが一緒のこと多いですよね。公演での「ウィンブルドンへ連れて行って」や「ガラスのI LOVE YOU」、成人式コンサートでの「 となりのバナナ」もやってましたね。
どれもアイドルらしい曲でとても可愛いく、お二人に似合っていた思い出があります。
今後さくちゃんと一緒にやりたいユニットはありますか?
田中菜津美:おぉっ。
植木南央:おぉーー。
田中菜津美:意外と一緒にやっとんやね。
植木南央:やってるね。可愛い曲を何故かこう私、咲良はまぁ分かるんですけど、何故か・・
田中菜津美:咲良の隣に置かれがち。
植木南央:(笑)引き立たせ役・・・。
田中菜津美:引き立たせ役(爆笑)
植木南央:止めてよ。ママとファンはよろこんどるんやから。
田中菜津美:違うよね、違うよね、そういうことではないんよね。
マネージャーさんがもう全力で笑ってます。バレたみたいな顔で(笑)
植木南央:止めてよ。一人のアイドルよ、ちゃんとした。
田中菜津美:(笑)
植木南央:そんな扱い止めて。
えぇー、そうねー。成人式コンサートで初めて二人ユニットを一緒にしたんですよ。
田中菜津美:ね。となりのバナナ。
植木南央:したら、まぁ私のファンの人もめちゃくちゃ喜びますし、
田中菜津美:結構反響あったもんね。
植木南央:もうマネージャーも「DVD出たら10本買えよ」みたいな、「最初で最後だぞ。」みたいな言い方してくるんですよ。
田中菜津美:(笑)良かったね、でも行く前にさ、想い出作れて。
植木南央:確かに!そうね。
田中菜津美:一生無かったかもしれんし。
植木南央:だから、最強のユニットやりたいね。たとえば、「君と僕の関係」みたいな。
(「君と僕の関係」の曲が流れる)
あっちゃんと板野さんみたいな、
田中菜津美:関係薄いやろ、そんな(笑)あれはめっちゃ仲いいからさ。
植木南央:前田さんと板野さんのもう幻みたいな、すごい二人がやってるわけよ。
田中菜津美:あぁいうのって、でもどうれてがやる曲よ。「君と僕の関係」出来る?
植木南央:えっ、じゃあ、南央となつみかん・・・、足しても無理か?
田中菜津美:(笑)
植木南央:足しも無理か。
田中菜津美:足しても追いつけれん。
植木南央:いやいつか、そういう神々しいイメージユニットも
田中菜津美:たしかにね。
植木南央:やってみたい。
田中菜津美:いつかはやってみたいよね。
植木南央:ねぇ。
田中菜津美:私はあのー、さくちゃんとはるっぴの「タブーの色」っていう曲があるんですけど、
(「タブーの色」の曲が流れる)
おっ、これです!これです!
これはあれですよね。女の子同士が好きになっちゃうみたいな曲なんだけど、これのスゴイんよ。咲良とはるっぴが。
植木南央:すごいよね。
田中菜津美:もうオーラがやばいんよ。そう。
植木南央:もう声が愛おしいよね。
田中菜津美:ありがとう。もう生まれてきてくれてありがとうのお気持ちで。
今度私はるっぴのポジションで是非(笑)
植木南央:(笑)よくも言えたね!
田中菜津美:(「タブーの色」を少し歌う)
植木南央:嘘やろ。ヒドっ。謝れ、はるっぴに謝れ。
田中菜津美:(笑)はるっぴが戻ってくるまではもうアンダーいつでも入れるんで。
植木南央:まかせられん、まかせられん。不安で仕方ない。
田中菜津美:(笑)もうね、こんな妄想ばっかりですけど、
植木南央:ね、いつか現実になったら皆さん一緒に喜んで下さい。
田中菜津美:やらして下さい、是非。