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宮脇咲良「IZ*ONEの”初めて”がどんどんなくなって、”最後の”になってくると思うと悲しいというか苦しくなる。」

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/10/2(水)放送回にて。
IZ*ONEが日本での1st コンサート(EYES ON ME IN JAPAN)を終えて、まもなくIZ*ONE活動開始から1周年になることについて、宮脇咲良が心境を語っていた。

宮脇咲良:IZONE宮脇咲良がお送りしてきたbayfm「今夜、咲良の木の下で」。いかがだったでしょうか?
いや~、もうコンサート、ツアーが終わっちゃったのが本当に寂しいですね。
(2019年)6月から始まったんですけど、準備期間を合わせたら5月からなので、まぁ4ヶ月間ぐらい。ずっとツアーをやってきて、韓国行ったり、本当にタイとか、いろんなところへ行って、最後埼玉スーパーアリーナで、あんな大きなところでラストを飾れて、幸せものですね。本当に。

でも気付けばIZ*ONEがもうすぐ1周年じゃないですか。や~ば。もう終わるよ(笑)
いやいや本当に本当に本当に。なんか私思うんですよ。初めてがどんどんなくなっていくじゃないですか、IZ*ONEの。
たとえば、1stシングル、日本での初めてのシングル、初めてのコンサートとかがどんどんどんどん終わっていって、私たちの初めてがどんどんなくなっていくと、徐々にどんどん「最後の」ってなってくるんじゃないかと思うと、なんか悲しいというか苦しくなりますね。
だから本当に一日一日大事に頑張らなきゃなと思ってます。
ツアー来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!

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