2018/12/5(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、宮脇咲良はIZONEのデビュー準備からデビュー以降のここ1ヶ月の韓国での生活の中で、自分自身の韓国語・ハングル語の上達具合の進捗を語っていた。
宮脇咲良:宮脇咲良がお送りしてきたbayfm「今夜、咲良の木の下で」。第88回、いかがだったでしょうか?
大丈夫でしたか?
なんかもう思いついたことばっかりただ話してて、なんか久々のラジオだったので。
ていうか、日本語をめちゃめちゃ喋るのが久々(笑)
1ヶ月帰ってこれなかったんですよね、もうずっと韓国にいて、そのカムバの、ていうかデビューだったので。
でも、めちゃくちゃ韓国語に触れて、だいぶ分かるようになりました。
って言っても、言ってることは分かるけど話せないっていうのが、まぁ一番の悩みなんですけど。
いやでも本当に1ヶ月前の自分よりは確実に喋れるようになってますね。
1ヶ月前はハングル語も韓国語も読めなかったんですよ。
今はもう普通に読めるようになったし、パッチムとかも理解出来るようになったので。
もうこれまた1ヶ月後、やばい、一ヶ月後ってまた・・・(笑)、一ヶ月後に来ますよ、来ますよ(笑)
その時はもう韓国語でも話せるぐらいね、頑張ります。