2018/11/21(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、田中菜津美は1年ほど前に宮脇咲良と自分の髪型が被ってライブ中にファンも二人の見分けがつかなくなってしまった時期があり、宮脇咲良はそれを本気で嫌がっていたというエピソードを語っていた。
植木南央:この番組にはこんなコーナーがあるそうです。「はじめての咲良」。咲良を知ったきっかけなどをリスナーやファンの皆さんに送ってもらっているそうなんですが、ここで私たちはですね、はじめての咲良、同期として何かありますか?
田中菜津美:はじめての咲良ね。咲良はなんか結構ノリが良くて、ボケとかもう絶対拾ってくれたり突っ込んでくれたりするんですけど、私が一年前とかかな、髪を切ったときがあったんです。バッサリね。
その時の、ちょうどツアーやってたんですけど、ファンの人に「遠くから見ると咲良に見える」ってずっと言われてた時期があって、
植木南央:(笑)
田中菜津美:それでまとめられたりしたんですよ。本当に遠目で見ると咲良で、どっちがどっちか分かんないみたいな。本番中。
それ、MCで話したら、(咲良が)「マジでそれはない!本当にイヤだ!」って言って、一週間後ぐらいにエクステ付けてきたんですよ(笑)
植木南央:(笑)
田中菜津美:そんなにイヤ?って思って(笑)
植木南央:相当イヤやったんやろうな(笑)
田中菜津美:というか私はネタで突っ込まれとんかなって思ったけど、相当イヤだったみたいで、しれっとエクステ付けてた(笑)
植木南央:そこまでする?いや、イヤだとしてもそこまでする?
田中菜津美:たまたまなんかもしれんけど、すごいいいタイミングで付けてこられたで面白かったです。
植木南央:被ったのがね~、ちょっとイヤやったんやろうね(笑)
田中菜津美:そうそうそうそう(笑)