RADIO BERRY FM栃木 ラジオ番組「本田仁美 ひぃといずおん」の2019/1/10(木)21:30~の放送回にて。
本田仁美(ひぃちゃん)は韓国の宿舎で現在一緒に住んでいるIZONEメンバーのイ・チェヨンの意外なプライベートの弱点を語っていた。
本田仁美:それから、韓国で私たち(IZONEメンバー)は団体生活をしてるんですけど、IZONEは12人いるので6人、6人で、おうち2つで住んでるんですけど、今まで家族以外とこう一緒に住むことが無かったから、う~ん、すごく不思議な感じですね。
あのー、夏休みの期間とかに東京で何日かメンバーと泊まるってことは以前チーム8の時もあったんですけど、でも住むってなると、やっぱり洗濯だったり、料理だったり、家事もいろいろ、自分たちでやらないといけないので、すごい大変なところもあるんですけど、でもすごく楽しいです。うん。
やっぱずっとメンバーといるっていうのも本当に家族みたいな感じで、うん、楽しいです。
私はおうちではイ・チェヨンちゃんとおんなじ部屋で寝てるんですけど、すっごいチェヨンちゃんは、料理とか掃除とかも何でも出来るのに、朝起きるのだけがすっごく苦手で。
で、2段ベッドで私と寝てるんですけど、なんかたまに集合時間が違うことがあって、チェヨンちゃんのほうが早い時、アラーム鳴ってても全然気付かないから、むしろ私が起きちゃうんですよ、すごい。
で、それで、「チェヨン・オンニー、朝だよ~、朝だよ~」って言ってるんだけど、もぅすごい起きなくて。
だから、そういうところはちょっと子供で可愛いなぁって思いますね。うん。
でも、割と日本人メンバー(3人)はすぅって起きる人が多いですね。
でも、韓国人のみんな(9人)はめっちゃ朝苦手です、全員。
だから9人みんな起きるの苦手なので、私がいつも声掛けてる感じですね。うん。