bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」の2019/3/6(水)24時~放送回にて。
宮脇咲良がIZONEが日本デビューシングル「好きと言わせたい」でデビューミュージックステーションに初出演したときの裏話をしていた。
宮脇咲良:さて、日本デビューからちょうど1ヶ月も、もう1ヶ月?!早いですね、経ったんですが、この1ヶ月いろんなことがありました。その中でも嬉しかったことの1つと言えばですね、ミュージックステーションにIZONEが出演しました。
いや、私、デビュー曲で出るの初めてなんですね。
HKTのときは「さくたべ」で初めて出演したので、デビュー曲で出演できたのはIZONEとしてが初めてで。
今まではあんまりそんなに緊張しなかったんですけど、なんかみんなに「ちゃんとしなきゃ」「私がちゃんとしなきゃ」みたいな感じで、緊張を出さないようにしてたんですけど、あまりにも日本人メンバー3人が緊張しすぎてて、韓国人メンバーも「これはちょっといつもと違う雰囲気だぞ」みたいなのを感じてたらしくて、なんか「咲良が緊張してるから、私も緊張してきた」って言われちゃって(笑)
緊張をうつしちゃって。
でも、いい意味で緊張して、こうステージにも出れたので、本当になんかIZONEとして日本デビューを本当にしたんだなぁっていう感じがして、本当に本当に嬉しかったですね。
また次出る時は階段降りて、トークとかも出来たらいいなと思うので、また次も呼んでもらえるように頑張りたいと思います。