今夜、咲良の木の下で

宮脇咲良：さぁ、そして日本といえば、IZONEのメンバーも既に日本の音楽番組やバラエティーにも参加しています。先日、Abema TVのバラエティー番組「はじめまして！IZ*ONEのファーストステップ」にも主演しましたが、日本のバラエティーはどうでしたか？面白かった？ユジン

宮脇咲良：じゃあ、ひぃちゃん。本田仁美：はい。宮脇咲良：逆に韓国の好きな場所？本田仁美：韓国の好きな場所。でも～、韓国は、めっちゃカフェが、宮脇咲良：うん、多いよね。本田仁美：うん。で、私、ヨーグルトがすごい好きなんですけど、なんか、そう、ヨーグルトスムージーがいっぱい

宮脇咲良：じゃあ、好きなものは？日本の食べ物とか？ヘウォン：寿司はヤダ。宮脇咲良：寿司ヤダ？カンちゃん食べれない？ヘウォン：はい。いつも、寿司がちょっと駄目だから。宮脇咲良：あぁ、お魚、食べれないんだよね、カンちゃん。ユジン：最近、本当にストレスです。宮脇咲良：何が？

宮脇咲良：じゃあ、みんなに質問ですけども、最近、日本に来ることもね、多いですね、IZONEは。日本の好きな場所はありますか？一同：あぁ～、あります、あります。宮脇咲良：おっ、じゃあ、チェヨンから。チェヨン：はい。私は日本に来たことがありますけど、なんか大阪は行ったこと

宮脇咲良：それではIZONEのメンバーをご紹介しましょう。自己紹介をお願いします。ひぃちゃんから。本田仁美：はい、本田仁美です。よろしくお願いします。宮脇咲良：お願いしまーす。じゃあ、ウォニョン。ウォニョン：はい、ウォニョンです。よろしくお願いしまーす。宮脇咲良：続いて

宮脇咲良：こんばんわ、IZONEの宮脇咲良です。2週間ぶりとなります。皆さん、おひさしぶりで～す。いやぁ、先週はですね、IZONEでのスケジュールの都合でお休みをさせて頂き、急遽HKT48の村重杏奈ちゃんとPRODUCE 48にも参加した本村碧唯ちゃんが生放送担当してくれ

村重杏奈：でもなんか村重がね、咲良にね、なんかそのー、こないだ公開収録した時に、咲良の寝顔とんでもないブスって言ったら、ネットニュースになったんですよ。本村碧唯：えぇー！すごい！村重杏奈：そう。それでね、結構。分かるやろ？咲良の寝顔がめっちゃブスなの。本村碧唯：うん。

村重杏奈：PRODUCE 48の時とかさ、咲良、結構もう、めっちゃ泣いてたの？本村碧唯：泣いてたね。もう私もだけど。みんな泣いてた（笑）村重杏奈：へぇ～～。本村碧唯：でも本当に、みんなで慰めあいっこして。咲良がね、なんか普通に慰めあいっことかみんなしてたんだけど、泣いてと

宮脇咲良：う～ん。そう、碧唯が来た時はやっぱ、プデュ(PRODUCE 48)の時にずっと碧唯と一緒で、部屋も一緒だったし、グループも基本ずっと碧唯と一緒のことが多くて、結構なんか自分が、こう、メンタルブレークする時は（笑）、碧唯が支えてくれるというか。碧唯ってああ見えて

村重杏奈：bayfmをお聴きの皆さん、こんばんわ。今年、新成人、HKT48の村重杏奈で～す。本村碧唯：こんばんわ。HKT48の本村碧唯で～す。村重杏奈：はい。本村碧唯：イェーイ。村重杏奈：IZONEの宮脇咲良がお送りしている「今夜、咲良の木の下で」。今日、咲良はね、

宮脇咲良：いや、本当に今日どうでしたか？矢吹奈子：いやぁ、楽しかったねー。宮脇咲良：イェナ、どうでしたか？イェナ：本当に、なんか、本当に、初めてですから、（日本の）ラジオは。本当に緊張しましたけど、咲良ちゃんが、奈子ちゃんで、本当にありがとうございます。宮脇咲良：（笑）

宮脇咲良：じゃあ、最後になりますが、私、宮脇咲良を一言で言うと？ユリ：咲良さんは顔が天才です。矢吹奈子：本当に本当に。宮脇咲良：いやいやいや（謙遜）ユリ：顔が本当だ。宮脇咲良：顔が本当だ（笑）イェナ：私の考えは、クラちゃんが、（発音良く）”ギャップ(gap)”。

宮脇咲良：じゃあ、続いて、チェ・イェナ～。一同：イェーイ。宮脇咲良：発表していきたいと思います。じゃあイェナを一言で言うと？[ad1]矢吹奈子：う～ん。一言でまとめられないぐらい、なんかいっぱい魅力がありますよね。宮脇咲良：うん、面白い。イェナ：あぁ～。･･･恥ずかしい

宮脇咲良：じゃあ、続いて、ミンジュ。ミンジュを一言で言うと。矢吹奈子：もう何だろう、女神！宮脇咲良：あぁ、ビーナス、ビーナス。一同：あぁ（納得） 宮脇咲良：いや、ていうか、私も「顔面国宝」。ミンジュ：えぇ～（驚き）宮脇咲良：もう、顔が、いつも可愛い！なんか疲れてる時って

宮脇咲良：じゃあ、続いて、ユリを一言で言うと？ユリ：おぉ～。宮脇咲良：ユリは、私は、子犬みたい。矢吹奈子：あぁ！子犬みたい、本当に。ユリ：ワンチャン？宮脇咲良：ドッグ、ドッグ。矢吹奈子：可愛い～。イェナ：本当だ。宮脇咲良：なんか、矢吹奈子：うん、宮脇咲良：本当に、