bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」の2019/3/13(水)24時~放送回にて。
3月の卒業シーズンということで、宮脇咲良が自身の卒業式の想い出を振り返っていた。
宮脇咲良:bayfmをお聴きの皆さん、こんばんわ。IZONEの宮脇咲良です。
今夜もリアルタイムでお聴きの皆さん、「#さくのき」とツイートしながら楽しんでくださいね。
さて、卒業シーズンということでですね、私自身は多分、小学校の卒業式しか多分、卒業式出てなくて(笑)
本当に記憶、何年前だ、あれ。えっ、9年前・・・。えぇっ!? 超ショック・・(笑)
やばっ、そんな前なんだ。いや、そうですね、もうなんにも覚えてないですけど、あ、覚えてます。「なんとかかんとか」って言うじゃないですか。「楽しかった修学旅行」みたな。
あれ、めっちゃ気合入ってました、私(笑)
ミュージカル習ってたので、その頃。
本当に誰よりも発声とかできてるっていう自信がすごいあったので(笑)
なんにも覚えてないです(笑)
なんにも覚えてないけど、あれ一人ずつ私の学校言ったんですよね。
もう、めっちゃ気合入ってましたね。懐かしい・・(笑)
あと、泣いた気がします、小学校。
で、私、中二ぐらいまでちゃんと行ってから、(中2で)HKT入っちゃったので、小学校の想い出が一番私の中で、なんだろう、色鮮やかというか、あるんですよね、いっぱい。
多分、みんなは中・高・大と行ってるから、どんどん薄れていっていると思うんですけど、私、小学校の想い出が本当に一番あるので。
楽しかったなぁ。一番小学校が楽しかった。
まぁ、小学校しかちゃんと行ってないからアレですけどね(笑)