bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」の2019/2/13(水)24時~放送回にて。
宮脇咲良がIZONEの日本デビューシングル「好きと言わせたい」のミュージックビデオの撮影裏話を語っていた。
宮脇咲良:さて、日本デビューシングル「好きと言わせたい」のミュージックビデオの感想も頂いています。
ラジオネーム、しょうたさん、ありがとうございます。
リスナーメール:デビューといえば、日本デビュー曲の「好きと言わせたい」、もう1億回聴きました。
宮脇咲良:これは嘘らしいですね。1億回聴くには761年かかるそうです(笑)
リスナーメール:MVも同じく観ました。好きって毎回聴きながら思っています。
MVのコートを着て踊るシーンはみんな格好良くて、IZONEの魅力は無限大ですね。
特にユジンちゃんはすごい。さくちゃんは(歌詞の)「ねぇ、私だけにずっと言わせるつもり」のシーンが好きです。
本当は全部好きです。カップリング曲も毎日聴いています。
「ご機嫌サヨナラ」は本当にいい曲だと思います。
宮脇咲良:いや、私、「ご機嫌サヨナラ」メンバーじゃないんですけど、私も好きです(笑)
そう、今回MVはコートを着て踊ってるシーンと、歌唱衣装を着て踊ってるシーンと、まぁリップシーンで、3つのシーンがあるんですけど、このコートを着て踊ってるシーンは、ミュージックビデオだけの振り付けをわざわざ作って、ポケットに手を入れて、なんかちょっと格好良く踊るっていうのがテーマで作っていて。
なのでMVだけでしかあのフリは観れないので、すごく貴重だと思いますいし、なんか歌唱衣装がすごい可愛い感じで、でもまぁ格好良い感じもあるんですけど、コートのシーンはもうなんか、本当にめっちゃスタイリッシュで。
あとあれは黄昏時っていうんですか、夕方の陽が落ちる瞬間をずっと狙って、あれ2日間かけて撮ったので、あのシーンのために。
なので、すごくかなり気合を入れたシーンなので、そうやって格好良いって言ってもらえてすごく嬉しいです。
ありがとございます。