2018/12/26(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」にて、今年2018年の咲良事件簿の第1位には「IZONE」がラインクイン。宮脇咲良が自身のIZONEとしての目標を語っていた。
宮脇咲良:(今年1年の咲良的事件簿)そして第1位。「IZONE」。
もう事件ですよね、本当に(笑)
1年前は本当にまさかこんなことになるなんて思いもしなかったですし。
今までもあったんですよ。希望的リフレインに選ばれた時とかも、こんなことになるなんて思ってなかったなって思ったんですけど、それも48の中での出来事だったので、まぁ自分が謙虚に思えばそうなんですけど、ちょっと考えたらやれば出来ることじゃないですか、センターになったりって。
でも、海外に行って違うグループとしてデビューするって誰も思いつかない、考えもしない。
世界のランキングで1位でみたいな。えっ、・・・みたいな。考えもしないじゃないですか、まず。その考えに至らないじゃないですか。
本当になんか自分のアイドル人生ってなんか面白いなって(笑)
客観的に波乱万丈というか、本当に常に何か動いてて、客観的にすごい面白いアイドル人生を歩ませて頂いていて、いいなぁって思いますね。
ポジティブですけど(笑)
だから、これから、来年もきっと多分、まさかこんなことになるなんてって言えるぐらいIZONEが大きくなって、まぁ私のIZONEとしての目標はワールドツアーがしたいので。WANNA ONEさんとかもされてらっしゃって、もう世界を回ってるじゃないですか。やっぱり、先輩なので、PRODUCEシリーズの。私達もいつかワールドツアーして、いつか、2年半の間に間に合うかなって思うんですけど、ドームに立ってみたいって思いますね。
間に合えば(笑)
ギリギリギリギリ、本当に2年半全力で走り抜けて、頑張って間に合わせたいなと思うので、2年半本当に休む暇きっとないと思うんですけど、でもその分得られるものは大きいと思うので、頑張りたいなと思います。